それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

えんしゅつ

 2018年のスタートは正月二日の山行からで
順調なスタートだったが、ここは中々アップが出来ず
アップアップの 状態だ。

 毎日が日曜日の筈だが、そうは行かないのだ。
それが良いのか悪いのかはわからないけれど
なんだかんだ言ってはとにかく忙しい。

 まっ、言い訳に近いんだろうね 

 それにしても、雪国生まれで雪国育ち、慣れてる
はずなんだが除雪が段々苦になってきている。
雪で遊ぶのは良いのだが・・・・・・・・・。

 二日の<長井葉山>も、ラッセルを強いられ決して
楽な登山じゃなかったけど、苦になるどころか楽しく
遊べてきた。

 小屋でゆっくり休みホーリーが最終確認してドアを
開けると、登ってきた時と違い  青空が見える。

 スキーの彼女たちもちょうど帰ってきたようで
オラたちと入れ替わりに小屋で休憩するらしい。 
 
DSC07704_convert_20180201170517.jpg

 下山開始間もなく、登るときには考えられなかった
ほどの景色が広がり始めてきた 

 天気予報がなんと言っても、やはり晴れ男の
力は強い 
ハイジも「 私も晴れ女よ!」と言ってるのだが
どうかはわからない。

DSC07706_convert_20180202170013.jpg

 登るときにはすぐに消えたトレースも、振り向けば
この通り。

DSC07714_convert_20180202171350.jpg

 風紋も「わーい」と両手を上げてるかのような
面白い紋様を魅せている。
風紋でさえこうなるのだから、もちろん岳女達も
半端な浮かれようではなくなる。

DSC07720_convert_20180202171224.jpg

 もちろん登りのトレースは消え去り、ラッセルを
強いられての下りとなるのだが、この通りキャー
キャー言っては、「撮るよ~。ハイポーズ。」

DSC07723_convert_20180202170244.jpg

 そしてこうなる 

DSC07727_convert_20180202170408.jpg

 「ねー、撮って、撮ってー。」と前列からも
聞こえてきたので駆け付けて撮る。

 どうやらユカチンが転んだらしい。

DSC07736_convert_20180131171203.jpg

 「 早く撮ってよ~。」
 「 撮ってだじぃ~。」

 言われた通り撮ってるのだが、なんだか様子が
おかしい。
転んだ拍子に、ストックが両足のワカンを通して
更にワカン同士が絡んで知恵の輪のようになって
しまったようだ 
みんな大爆笑。

 下りを、より楽しくさせるためにきっと演出した
のだろう。
あなたはエライ。吉本新喜劇からスカウトが来るかも  

DSC07735_convert_20180131171117.jpg

 大場さんのブナで休んだ時、ホーリーが持って
きたコンデンスミルクで、インスタントアイスを
作ってかんぱ~い。
思いがけない演出に岳女は 

 さすが、女ごころを読ませたら右に出る者は
いないと言われるホーリー、見事な演出だ。

DSC07747_convert_20180131171533.jpg

 気を良くしたホーリーの巧みなリードで<長井葉山>の
正月山行を無事終えることができた。 

DSC07750_convert_20180201170600.jpg

 もちろん、岳女達の頑張りのおかげでオラも幸先の
良い2018年の山登り初めを行うことができ、とても
感謝しています。
おっと、もちろんホーリーのお誘いがなければ、でき
なかったことにも感謝。
そして、岳人長井のウツギさん 「自然工房」 の
サポートにも感謝でした。





 
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  1. 2018/02/02(金) 18:44:35|
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すたぁーと

 昨年、ホーリーから言われていた。
「竹爺、正月に<長井葉山>に登ろうよ。」
どうせ正月は、飲んで食って寝るの繰り返しになる。
 良いよ~。」って返事しておいたのでした。

 ホーリー曰く、岳女のユカチンと昨秋にあるツアーで
一緒になり、その時にユカチンから「<長井葉山>に
連れて行ってほしい。」と言われ、「正月に登ろう。」
そう言って了解し、正月登山の運びとなったという
のだ。 

DSC07682_convert_20180122094111.jpg

 岳女グループのチカちゃん、イトちゃんとみどり
ちゃん、それにペーターとハイジを加え、案内人に
岳人長井のウツギさん。
 2018年初のすたぁーとは、1月2日の朝長井市に
ある道の駅『川のみなと長井』に6時集合から始まった。

 冬場は白兎の葉山森林公園にある登山口まで
車は入れない。

 乗り合わせて除雪の最終地点に車を停め、準備を
して歩き出したのは6時35分。

 森林公園入口で 

DSC07684_convert_20180122094151.jpg

 1月1日に登った方達がおり、見事なトレースが
あった。
ありがたい。

 それでも、「きっと、姥石の辺りからはラッセルに
なると思う。」ホーリーが言う。
姥石からのラッセルなら何とか午前中に小屋までは
たどり着くだろうとの計画だ。

DSC07685_convert_20180122094230.jpg

 岳女達は賑やかだ。
お喋りは葉山中に響く・・・がそれも「大場さんの
ブナ」の辺りまでだった。
ここからは、昨日のトレースを見失い自分達が
トレースを作ることになる。

DSC07691_convert_20180122094309.jpg

 賑やかさを失ったからと言って、岳女達がこれで
なえるはずなどありません。
岳女達が、リピートで岳ちゃんツアーに参加する
ので、オラが勝手に彼女たちを「岳女」と呼んで
いるのですが、彼女達が交代でラッセルを始めると
どうしてどうして  本当の岳女になるのでした。

 
DSC07693_convert_20180125151611.jpg

 予想は外れ、姥石の手前からラッセルを強いられ
たが、岳女達の見事なラッセルで稜線の風にも
負けず、予定より早く11時30分小屋着。

 冷えた身体は、ホーリーが事前に準備していた
薪でストーブに火を入れ暖をとるメンバー。

DSC07694_convert_20180122094411.jpgDSC07695_convert_20180122094450.jpgDSC07697_convert_20180122094531.jpg

 ストーブと昼食で身体は外からも内からも
ポカポカだ。
ワイワイガヤガヤが始まる。
おかずもやったり取ったり。
笑い声が小屋内に響き渡る。
その時だった。
ふいに小屋のドアが開いて、女性二人が飛び
込んできました。

 「初めてここに来ました。」
聞けば、仙台からスキーで正月登山を計画して
二人で相談したら、「頂上に神社のあるところが
いいね」と軽く決めてきたそうだ。
そして、「三角点まで行ってきま~す。」
  
DSC07700_convert_20180122094614.jpg

 「さて、我々も帰ろうか。」
下りる準備をして、残り火で暖を取りながらここの
主ともいえるホーリーの掃除を待つ。

DSC07701_convert_20180122094652.jpg

 そしてドアを開けた。




  1. 2018/01/25(木) 18:57:56|
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適わない

 2017年、オラにとって 『岳ちゃんツアー』 の
追っかけ最後は、12月3日の<新保岳>ツアー。

 新潟県村上市の山である。
まだ登ったことがないが、852mそして日本海沿い
とくればゼロm近くの登山開始を予想すると、相当の
登りがいある登山を予想した。

 小国町役場の駐車場で参加者たちと合流して
村上市の道の駅朝日に向かった。

 今日の案内人は、同じ山岳会に所属する村上市
在住のタマちゃん。彼の案内で行く<新保岳>ツアー
である。

 7号線沿いにある道の駅から、海沿いの海岸線
「坂町鼠ヶ関道」に林道越えし、柏尾海水浴場近くに
出て、それから桑川まで行き浜新保岳登山口から
登る。

 積雪が思ったより多く、登山口の手前数キロの
所で車を止め、「ここから歩くことにします。」と
岳ちゃん。
ツアーの概要を説明して、体操をし歩き出したのは
10時近くであった。

DSC07542_convert_20180119143111.jpg

 山形、福島、新潟からの参加者に、岳ちゃんと
タマチャン、キヨ、それにオラと付録でハイジが
参加。

 岳女たちを中心に見事な隊列が続く。

DSC07547_convert_20180119143200.jpg

 天気がイマイチだけど、それなりにしっかり
日本海に浮かぶ粟島が見えた。

 内陸部に住む自分たちに母なる海は憧れだ。
なぁ~んてカッコイイ言葉よりも、真っ先に浮かぶ
のは「んま~い魚」類である。

 魚を求めて、村上市まで買い物には良く足を
運ぶが、住所を変えてからは遠く感じてしまい
米沢や長井での買い物が多くなってしまった  

DSC07550_convert_20180119143237.jpg

 林道を約40分ほど歩いて、ようやく登山口に
到着。
標高はもうすでに540mの地点。

DSC07552_convert_20180119143316.jpg

 ラッセルと言っても、まだまだ少ない雪の中ですが
どうしてどうして、進むのには結構な時間を費やして
しまいます。
もちろん、交代で行くのだから当たり前ですけど 

DSC07555_convert_20180119143501.jpg

 岳ちゃんには、「竹爺は最後だからかんじきは不要
だよ。」って言われてたから、一度も前に出ることは
ないからラクチン 

DSC07556_convert_20180119143553.jpg

 その後ろから見ていると、パワフルに長いこと引っ張り
続けていた方がいたので、先頭をズームアップして見た。
相変わらずへたくそな写真で分からないが、なんと米沢
里山愛好会所属のタッチャンだ 

DSC07558_convert_20180119143639.jpg

 小国の母ミワさんも、すごいパワーの持ち主だが
タッチャンの頑張りには驚かされた。

 そうこうしているうちに、<新保岳>到着。
雨が降り出してきていた。

DSC07563_convert_20180119143721.jpg

 地元案内人のタマチャンも、ハイタッチしながら
案内できたことに満足しているようだ。
でも、彼は晴れ男ではないから天候には少し
見放されたようだが・・・ 竹爺が晴れ男だから
竹爺の力で何とかなるのではってですか。

 そりゃー無理ですよ。
タマチャンの影響がオラより強いから、負けて
しまったんですね。
まっ、タマチャンには適わないって事だよ 

DSC07564_convert_20180119143805.jpg

 頂上を踏んだ後は、少し下がって風をさける
場所に陣取って昼食となりましたが、思ったより
雨が降り予定していたなめこ汁はお預けとなって
しまった。
それでも昼食を摂ったことで身体の中から温まり
元気に全員無事下山することができ良い思い出で
2017年の山を終えたのでした。





 
  1. 2018/01/21(日) 16:01:55|
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文殊山の次は一念峰

 <一念峰>の登り口に車を停め、歩き出す。 

 一度も登ったことがないので、下から見えた
奇岩の様子が気になった。
 あの上に登るのかな?」 

 そしてまもなく、一念峰本堂跡地に到着。
更に上を目指す。

DSC07484_convert_20180111171920.jpg

 その奇岩が登るにつれ段々近づいてくると
その景色に目を奪われた。

 高畠町の観光協会のH/Pには、こんなことが
書いてある。
「 当地方特有の凝灰岩の巨岩に恵まれ屹立する様態は、
まさに「まほろばの里」にふさわしい景観となっています。」 

 そして、まほろばとは、素晴らしい場所や住みやすい
場所を意味し、そこに住む人々の心をたたえた古語という
らしい。

 確かに何度も高畠町を訪れ、時に羨ましく我が町も
こうありたいものだとつくづく思わされてしまう本当に
良い町だと思う。

DSC07495_convert_20180111172014.jpg

 そんなことを思いながらも登り口を探していると、先頭の
岳ちゃん迷わずに鎖場のある場所にみんなを導く。
 
 何もわからないオラは、この岩のてっぺんが頂上かなと
そう思っていた。  

DSC07501_convert_20180111172153.jpg

 だが、違っていた。
その岩場から離れたところにある大きな岩場の下に
向かうと、突然道がなくなる。
そこにザックを置いて、大岩の下の隙間をこんな形で
潜り抜けた。
 左側は崖になっており落ちたらとんでもないことに
なるから、そうせざるを得ないのだ。

DSC07515_convert_20180111172251.jpg

 もう一か所のいやらしいところを抜けていよいよ
鎖を掴みながら頂上へ。

 いや~。
頂上からの眺めは最高だったね~。
もっとも、岳女達は登るときに見つけたものの事で
いっぱいいっぱいみたいだったけどね
いやいや、けっしてそんなことはないですよ。
満喫してました。

 それにこたえるかのように、岳ちゃんもほら

DSC07522_convert_20180111172335.jpg

 サービスでこんなことをやっちゃいました。
もちろん岳女達、「キャー、ステキ  」

DSC07530_convert_20180111172432.jpg

 そして、帰りはまたもやお土産をゲットして車に
戻り、「みんなで山で採ったものは全員で山分け」
良い笑顔を残して、再会を約束し帰路についたとさ。


 




  1. 2018/01/17(水) 18:42:56|
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言う所を間違えてる

 1月3日 『岳ちゃんツアー』 の2018年版が
小国山岳会ガイドチームらっせるまんの山村日誌で
発表されました。 
初心者でも冬山を楽しむ山行ツアーがいっぱい。

 岳ちゃんの魅力あるツアーは、ガイドの人柄も
さることながら、ワイワイにぎやかに歩けることが
多く、とにかくリピーターも多く岳女と呼ばれる方々が
自然と集まってくるのである。 

 昨年の11月26日に参加した、<文殊山>と<一念峰>
こちらも楽しかった。
参加した仲間たちもほとんどがリピーター。
したがってオラも岳女たちのほとんどが顔見知り。

 早朝、高畠町の集合場所に約束通り全員集合。
すぐ、岳ちゃんとオラの車を下山予定の高畠文殊様
駐車場に岳女のミヤザワさんにお手伝いいただき
先回りさせておいた。

DSC07443_convert_20180111171424.jpg

 最初の集合場所から、歩き始めてから鯉養殖池の
鈴沼にでる。
どうやらここのほとりから登り始めるようだ。

DSC07449_convert_20180111171504.jpg

 登り始めてからすぐ気が付いた。
どうも、ここには前回の豪士山ツアーの時と
同じ雰囲気が漂っているようだった。

 そのことを参加者に伝えると、「ねえ、どんな所に
出るんだっけ?」
岳女達の凄い剣幕での問いにタジタジになりながら
口を滑らせてしまった。

 するとどうだろう。
岳ちゃん曰く「竹爺、余計なことを教えるなよ。
ツアーの良いところが消されてしまうじゃないか。」
と言わんばかりにチラ見で返されるが仕方ない 

 それからの岳女達は「景色など目に入らぬ。」と
ばかりにどこかに目が行ってる。 

DSC07458_convert_20180111171549.jpg

 「 あったわよ~。」
一目散に我先にと駆け出し、採る、採る。

DSC07460_convert_20180111171650.jpg

 もう景色どころではない。
本来なら素晴らしい眺めに「キャー素敵。」と言うところを
どうも間違えているようだ。

DSC07470_convert_20180111171735.jpg

 そして、こんなのを見つけてしまったからさあ
大変。
「キャァ~、素敵。」
岳女達がキャーキャー言いながら右往左往。
挙句の果て「竹爺、採ってきてよ。」
 あ~い了解しました。」

DSC_0267_convert_20180113163652.jpg

 なんとか、本日前半の文殊山ツアーを終えて
駐車場に戻り、昼食となったがどうやら次の
<一念峰>でも、何かを期待しているような声が
キャー、キャー響いていたな。 

DSC07477_convert_20180111171826_convert_20180113163720.jpg

 文殊様にお参りを済ませて、<一念峰>に向かった
のだが、きっと文殊様に岳女達は「また採れます
ように。」って願ってきたのではないだろうか 



  1. 2018/01/13(土) 16:52:47|
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Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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