飛び交う

 小屋に近づいた頃だった。

 先頭の岳ちゃんが、下りてきた登山者と何やら
話している。

  ササヤンだった。

 彼にとって、ここは庭でもある。

 岳ちゃんが計画している「焼峰山ツアー」
ですが、この場所から見えるので、「あの山が・・」
と確認していたようだった。

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 「 この間はありがとう。そのうちまた・・・。」
そう言ってスライドすると、ハイジやタクちゃんと
挨拶を交わしながら、稜線から湧いてきた
ガスの中へと消えていった。

 それをじっと見ていた小国の母、みわさん。

 「ササヤン、カッコイイ  」

 彼女だけでなく、山師の雰囲気をしっかり醸し
出しているササヤンに、きっとみんなもそう思った
ことだろう。

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 ササヤンと別れたその後すぐに、つまらない
オラのブログに度々コメントを寄せてくれている
libertypapa さんと会ったのです。

  とても若い方で 驚きました。
きっとまた、山で会えそうな気がします。
今後ともよろしくお願いします。

 岳ちゃんツアーご一行、無事山頂到着。

 約4時間の行程。

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 数人の登山者が小屋の中にいましたが、やがて
我々だけになってしまいました。

 そうなると、ねっ  わかるでしょ。
オンナサンニンヨレバカシマシイってことが
始まるわけよ。

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 お昼ご飯の前に岳ちゃんのご挨拶。

 「え~・・・」

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 「うん、うん  」

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 その後は、姦しさが飛び交う言葉と同様に
それぞれのザックから飛び出した食べ物も
「これ食べて~。」と、二王子の山頂避難小屋の
中を飛び交うのでした。





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岳ちゃんツアー

 「今日、午後から二王子神社までクルマで
入れるようになりました。」

 金曜日の午後、ササヤンから連絡が入った。

 4月8日に、ササヤンたちと新発田の<焼峰山>
反省会中に、岳ちゃんから「4月16日に<二王子
岳>に行けないかな?」とのメールが、オラに
届いたのを知っていたからである。

 日曜朝、6時30分に小国町役場駐車場に
集合した、『岳ちゃんツアー』はその後、乗り
合わせて、貴公子タクちゃんと合流。

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 8時10分、神社前で主催者の岳ちゃんがご
挨拶。

 「一緒に行ってくれる、竹爺とハイジです。」
オラたちも紹介してくれた  
 
 「  よろしくお願いしま~す。」

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 「西俣峰」にご一緒したみどりちゃんをはじめ
大勢の知った顔が並ぶ。

 みんな岳ちゃんツアーの常連さんばかりだ。

 岳ちゃんを先頭に、女性陣10名と男性4名
それにオラとハイジの計17名の大ツアー。

 雪解け水の小沢を超え、足取り軽く登る
姿は、さすが常連と思わせる 

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 先頭グループの女性陣が「キャー、可愛い」

 二王子をみんなで訪れたお礼だろうか
イワウチワが可憐な姿を魅せてくれた 

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 30分ほどで、一合目。

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 神子石手前の大石が連なる場所を、先頭
岳ちゃんが慎重にルートを選ぶ。

 ここは、踏み抜きがあるので要注意の
場所。

 登る前に足などくじいたらそれこそ目も
当てられない事になる。

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 9時35分、一王子神社付近の避難小屋
付近で小休憩すると、小国の母ことみわさん
はじめ、他の皆さんが待ってましたとばかり
ザックからいろんなものを取り出し、配り始めた。

 「柿が赤くなれば、医者が青くなる。」
そういわれるが、干し柿はどうなんだろう?

 これには、体の抵抗力を上げる、がん予防
βカロチン、それだけではない。なんと老化
現象も抑えてくれるのだという 

 まさに小国の母ならではの心配りだ。 

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 「そろそろ、出発すっか。」

 天気は悪くない。
 先が楽しみだ。







長かった。

 土曜に『山形屋やじろべえ』に行く前に
飯豊町の『しらさぎ荘』でお風呂に入った。

 もちろん、大好きな  を「んまく」呑む
ためにさ。

 そこでよせばいいのに、あるものに
乗っちまったんだよ。

  「・・・・・・ハハッ

 まぁー、そんなことはどーでも良いが
やっぱり動かなければ、オラはダメ人間に
なってしまうんだ。

 土曜は、呑んで壊れた後バーボンの所に
泊まらず、実家に帰り翌日は、かーちゃんが
隣組の行事に参加。

 それからだった。

 地元に帰り、11時30分に登り始める。 

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 かーちゃんはワカン。

 オラはスノーシューを履いてる間に
かーちゃんが先行。

 いきなり急登が現れる。

 「 ホームグランドはええなぁ~。」

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 すぐ広場に出た。

 ウサギの足跡だろう。
 白いキャンパスに絵を描くがごとく
縦横無尽に駆け回っているようだ。、

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 「 身体が重いだろう。」
 「 うん。」

 でも、気持ちがイイ。

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 豪雪の割には、ここ最近の天気で
しっかり雪が締まっているのかあまり
足が沈まない。

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 すると間もなく、 出勤棒グループの
大先輩、KさんとMさんに遭遇。

 山頂まで行っての帰りだそうだ。
「今年はこれで4回目だぞ  」

 うらやましかったなぁー。
 いつもなら、オラもこの辺りを数回
騒いでいる筈なんだが・・・。

 彼らと分かれて、トレースを頂き
第一鉄塔まで振り返らずに、登り続ける。 
 
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 そして振り返らずに我慢して登り
続けたご褒美が、第一鉄塔で振り返った
時に現れるのだ。

 「 もう少しだぜ。」
 「 うん。」

 ここまで来るのに長かったような気がする。

 




大失敗

 この記事は失敗でした。

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 「梅花皮小屋」の水洗トイレが使える様に
するつもりでしたが、残念ながら残雪が
あって仕事が出来なかった。

 ホースを辿りながら小屋に、戻る途中に
撮った<北股岳>


天気は冬模様だが

 天気は冬に逆戻り状態の我が地方だが
先日、我が家に春がやってきた。

 魚に春。

 鰆の事である。

 友人から戴いた。

 写真では、適当にメジャーを用いて測定
していますが、新聞紙の上に置き正確に測定
すると、45cmありました。

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 釣った後、直ぐ〆たそうで鮮度抜群の鰆は
オーソドックスに塩焼きで戴き、ガラは
味噌汁にして食べた。

 色んな食べ方があるようだが、みりん醤油に
漬け込んで竜田揚げにと、活躍中。

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プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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