それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

〇〇なぁ~。

 前日にピッケルワークを練習したこともあり、ピッケルを
持って歩く姿も様になってきたツアー参加者の皆さん。

 西俣の峰からはアップダウンも少なく、快適に枯松峰を
目指します。

DSC08676_convert_20180420171553.jpg

 途中、大きく雪庇が崩れた個所がありそれを見て思い
出したことがある。

 数年前の2月14日、師匠の井上会長と副会長の
弥輔さん、それにハイジとオラの4人でこの西俣を
歩いて、雪庇が割れたクレパスに師匠、オラ、ハイジが
見事に落ちたことを思い出してしまったのだ。 

 幸いその時は全員怪我もせず、なんともなく事は
おさまったのだが、ただおさまっていないのがなぜか
あの時、弥輔さんだけが悪運強く 落ちなかった。

 どうやらハイジは今もそのことを根にもってるらしい。

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 枯松峰の手前、大雪原で一同が一斉に顔を向けた
方向にあるのは。

DSC08684_convert_20180420171806.jpg

 <鉾立峰>と<杁差岳>である。

 青空なら最高ですが、この日見えた鉾立と杁はこれは
これで味があった。
やはり、登るたびにいろんな顔を魅せるのが良い。

DSC08686_convert_20180420171851.jpg

 11時05分に枯松峰到着。

DSC08691_convert_20180420171936.jpg

 ここまでくると、三匹穴そして<頼母木山>につながる
登山ルートが見えてくる。
無性に行きたくなってくる。そう思ってしまう。
そして、「 そのうち行くから。」と言ってしまう。

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 枯松峰から見る景色を楽しんだ後は、大雪原まで戻り
雪上テーブルを作って、昼食を楽しんだ。

 本当は、この場で我が山岳会に入会した(この時点では
まだです。)拓ちゃんの嫁さんことケイちゃんが、前日
『民宿奥川入』でオカリナを吹いてくれたように、その演奏を
聞かせてくれれば最高だったのに 
 でも、前日『民宿奥川入』でケイちゃんのオカリナ演奏を
聞いた参加者は、みんなうっとりしていたなぁ。
 ロックが好きな年寄りですが、ケイちゃんの奏でる
オカリナで聞く「コンドルは飛んでいく」に夢中で最高に
痺れたなぁ~。
当たり前だよなぁ~、それで拓ちゃんが参ったんだから 

 オラも若かりし頃、ケイちゃんのようにオカリナが
吹けたらなぁ~。そして同じように若かりし頃山を登って
いたならなぁ~、きっと・・・・・。いや、言うまい決して・・。
 
DSC08699_convert_20180420172023.jpg

 それぞれが、思い思いに昼食を楽しんだ後は
いつものように下りの寂しさがあふれ出る。

 山は下りでの事故が多いと言われる。
 わかるような気がする。
 きっと登るときの期待感と高揚する心と裏腹に、目的を
達成した感覚とは違い、下りは喪失感に襲われるのでは
ないのだろうか。

 下りはただ足下を見ながら下りる。
一見安全にも思える行動だが、如何せん気持ちが死んで
いるのだからやはり、事故が起きやすいのだろう。
勝手なオラの推測に過ぎないが 

DSC08704_convert_20180420172107.jpg

 それならそれで・・・。
な~んて思いながらいつの間にか高度を下げ、水芭蕉の
咲く地点まで降下。

 いや~楽しかった。
 本当にこれで良いのかなって思ってしまう。
 岳ちゃんが「良いんだ。」って言うから良いんだろう。

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 そうそう、「気になったことがある。」を説明してなかった
ですね。

 以前にも似たようなことがありましたが、どうも岳ちゃん
ツアーの行程を知って、ツアーに付かず離れずの感じで
くっついてくる登山者の方がいるんですね。

 我々が休むと同じように休み、決して前に出ず我々が
進むと少し遅れて付いてくる。
そして最後までついてきて、そこが終点だと思うと一目散に
逃げるように我々と離れて帰って行く。

 マナー違反ですよね。

 岳ちゃんは大人だから、決してそのことを言ったりしないが
オラは思ってしまいます。












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  1. 2018/04/21(土) 17:26:59|
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つづく・・?

 今年1月いっぱいで会社を退職したかーちゃんだが
さすがに、なんだかんだと忙しく中々一緒に登れない。
 オラにとっては、喧嘩登山になるのでその方が望ましい
のですが、ようやく3月になり 「 角田の雪割草が
見たい。」などと、言葉に出すようになった。
  
 どうせ、オラは国から支給を受ける非常勤職員扱いの
国家公務員だ。
(本当は年金受給者 

 「♪どぉ~~せ、ふーたぁーり~は こーの世では~
は~なの、さーかない枯れすす~き♪」と鼻歌を唄い
ながら、非常勤国家公務員だからこそ許される平日の
3月27日(火)<角田山>に雪割草を見に行って
きました。

DSC08587_convert_20180420132139.jpg

 まずまずの天気で、桜尾根コースから灯台コース下山の
定番周回コースでしたが、気分良くして帰ってきたみたいで
オラの次からの山行がとてもやりやすくなったのは、言う
までもない 

 さて、31日は雪山講習会を小国町にあるスキー場で
岳ちゃんが開催。
もちろん、参加してきたのですがカメラを車に忘れ  

 夜は、『民宿奥川入』に翌日の『岳ちゃんツアー』 
西俣尾根、枯松峰コースに参加する方々と泊まりました。

 そして翌4月1日の朝、6時48分に『民宿奥川入』を出発。

DSC08643_convert_20180420092151.jpg

 やはり飯豊の山である。
取りつき部から急登に喘ぐ。
 二日酔いだから喘ぐのではないかって・・・。

 ざ~んねんでした 
前日の夜、調子に乗って飲んでいたところ、みどりちゃん
から「竹爺、いい加減にしておけよ  明日があるん
だから。」 

 なんのことはない、泊まりの山行でオラが調子に乗ると
かーちゃんがオラに向かって言う言葉を聞いていたので
みどりちゃんが真似をしたんですね。

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 そのおかげで思ったより早く寝てしまい、ほらイワウチワも
ふつうはまだ咲いていない筈なのにご褒美で現れてくれました。

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 岩場の急斜面に取りつくメンバー。

 この岩場を登れば本来ならこの時期、ナイフリッジに
なる嫌らしい場になる筈だった。
しかし今年は全然雪がなく、スイスイ進むことになるとは
岳ちゃんも予想できなかった。

DSC08655_convert_20180420090315.jpg

 このまま分岐まで尾根筋に残雪がなく、『民宿奥川入』
から1時間弱で到着。

 この調子でいけば、三匹穴辺りまで行けそうな雰囲気に
オラも 

DSC08659_convert_20180420090414.jpg

 ただ、分岐を過ぎてから十文字池までは、所々にある
ブロック状の残雪を踏むことになった。

DSC08666_convert_20180420090602.jpg

 十文字池からその上は残雪を踏みしめながら登る
事になったが、ワカンやスノーシューは必要なく、つぼ足で
登ることができた。

 次第に雄姿を魅せてくれる飯豊連峰にしばし心奪われる。 

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 西俣峰手前の急登。

 雪が無い時は、「あれ、ここがあの急登?」と思えるほど
なんですが、積雪期はかなりの急斜面である。 

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 3時間ほどで西俣峰到着。
いろいろなレベルの方々が参加する岳ちゃんツアーの
参加者ですが、全員余裕で登ってきました。

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 ただ、気になったことがあります。
それは・・・・・ 






 
  1. 2018/04/20(金) 17:24:43|
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止まってほしい

 21日の<猿鼻山>ツアー後、間を置かずに25日にツアーを
催行した 『岳ちゃんツアー』
行先は西川町の大井沢から登る、冬季限定の<赤見堂岳>

 長井道の駅集合は5時10分の予定。
道の駅には、ホーリー他参加者が数名集まっていた。
その時突然岳ちゃんから電話があり、「悪いが、数人乗せて
先に行っててくれないか。」

 後で聞いた話だが、時間通りに小国を出発したようだが
どうやら雨具を忘れたことに気づき途中で戻ったらしい。

 先行したオラたちが『道の駅にしかわ』に到着し、やがて
岳ちゃんも合流。
そこから先は、西川山岳会の山中さんの案内で登山口まで
車で移動。 

DSC08433_convert_20180411084103.jpg

 登り口から、岳ちゃんと山中さんの車を下りてくる場所
近くに移動させた。
 そう、今日は<石見堂岳>を経由して<赤見堂岳>、そして
1300m峰を経由して下りてくる周回コースを歩く。

 「  なんとか持ってくれれば良いな~。」
空を見上げながら準備していると、ポツポツといやらしく
雨が落ちてきた。

 それでも腐ることなく元気に登り始めたメンバーたちに
1時間も経った頃、少しずつ陽が差すような気配が出て
皆大喜び。

DSC08439_convert_20180411084148.jpg

 「う~ん  良かったね。」
皆が口を揃え、足並みも揃え、岳ちゃんツアーで鍛え
られた脚力で斜面をキックステップで登る。

DSC08456_convert_20180411170226.jpg

 本当に感心してしまう 
リピーターが多い岳女たちのパワーには。

 リクエストにも応える 『岳ちゃんツアー』 ですが
最近は、簡単な山行で満足しない岳女たちの要求を
飲んでるとしか思えないツアーが見られる。

 実際このコースも、ホーリー曰く「 日帰り山行は
大丈夫だろうか?」と心配していたほどのロング
コースなんです。

DSC08459_convert_20180411084628.jpg

 7時30分頃に登り始め、10時40分に<石見堂岳>着。

 ここから先を見渡せば、本当に夏道がないなんて
考えられないような大雪原が続いている。

DSC08464_convert_20180411084709.jpg

 「 素晴らしい。」
天気も回復し、目の前に現れた<赤見堂岳>に盛んに
シャッターを切るユカチン。

 回復する天候でしたが、ここから先山頂まで我々に
<赤見堂岳>に居ると思われる、山の神の洗礼を受ける
強風が吹き荒れ、悩まされた。

DSC08487_convert_20180411084806.jpg

 それでも歯を食いしばり  なんとか12時登頂。

 両手に花で、ユカチンとDr.ハルミ先生と 

DSC08500_convert_20180411084853.jpg

 山頂でも絶景でしたが、そこから1300m峰までの
なだらかな稜線から見える景色は絶景だった。

 風を避けて昼食を摂る予定でしたので、少し遅く
なるとは思っていたが、この絶景にうまく足を運べ
ないほどである。

 強風で足が止まり、絶景で足が止まる。ついでに
時間も止まってしまえば・・・なんて思ってしまう
ほどでした。

 <霊峰月山>に見守られながらの昼食は格別。
普段の数倍 「  んま~い  」を繰り返した。

DSC08545_convert_20180411084945.jpg
 
 願いむなしく、時間も止まる筈などなく、只々
名残惜しさだけが尾を引いてくる感覚で下山する。 

DSC08573_convert_20180411085033.jpg

 楽しかった山行も4時10分を過ぎたころに終了。

DSC08576_convert_20180411085117.jpg

 朝早くからの移動とロングコースでしたが、とても
印象に残る山だった。

 案内して頂いた山さんに感謝するとともに、岳ちゃん
そして参加してくれた仲間たちに感謝です。





  1. 2018/04/12(木) 07:26:07|
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さすが

 3月21日
 小国町の河原角地区にあるわらび園から登る<猿鼻山>に
登ってきました。
 もちろん 『岳ちゃんツアー』 のお供で・・

 『めざみの里観光物産館』 で宮城から駆けつけてくれた
ゆかりちゃんとDr.ハルミ先生、それに福島から常連の
ヤスコさんと山形のスミコさんを、ホーリーの車とオラの車に
便乗して頂き、河原角公民館7時30分に出発。

 この山は、小国では当たり前の積雪期だけ登れる山で
意外と人気がある山なんですね。

 人数が全員で20名ほどだったので、山岳会からもキヨが
手伝ってくれた。

DSC08341_convert_20180407170809.jpg

 取り付きは、橋の袂からわらび園に登って行きしばらく
なだらかな斜面を軽快に登って行けるのですが、途中
どうして、どうして・・・痩せ尾根の場所があり、トラバース
せざるを得ない箇所がある。

 我が友ホーリーは、アイゼンを装着するほどの、斜面を
岳ちゃんがピッケルのブレードで、カッティングしながら
足場を確保して皆をリードして行きます。

DSC08356_convert_20180407170845.jpg

 トラバース地点を過ぎれば、ご覧の通り。

 所々から見える景色に皆大喜びしていた。

DSC08361_convert_20180407170952.jpg

 8時50分に登り始め、12時に山頂。

 天候も期待していなかったが、飯豊連峰も我々を歓迎
時折のぞかせて偉大な雄姿を魅せてくれた。
 これにはキヨも「  素晴らしい。」と目をひっくり返し
盛んにシャッターを切っていた。

 オラの心の中に悪い虫が出てきた。
 キヨもオラと同じように写真が下手くそなら良いのに。」
そういえば、彼の撮った写真は見たことがない  

DSC08391_convert_20180407171048.jpg

 石転ビ上部の梅花皮小屋も見えた。

DSC08394_convert_20180411055131.jpg

 しばし頂上での景色を堪能した後は、少し下がって
風がない場所で昼食。

 驚いたことに、小国の母ことみわさんがぼた餠を
皆に振舞ってくれた。
それも驚いたが、あの重さをずっと持って登ってきた
事に、さすが敬服せざるを得ない。

 大好きだという、Dr.ハルミさんは大感激。
「景色もステキだが、おはぎもステキ  」 

 んまいもんでお腹を満たした後は下山を開始するが
この山が、意外と難しい登りだったことが下りでわかる。 
 
DSC08417_convert_20180411055226.jpg

 「  さすが小国の山。」とホーリーを唸らせる
ほどの<猿鼻山>
参加者全員が満足して14時40分に無事下山。

DSC08420_convert_20180411055304.jpg

 


 
  1. 2018/04/11(水) 08:12:10|
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じぎゃくてき

 いや~、3月10、11日の『岳ちゃんツアー』第2弾に
参加してきたのですが、いつも写真は下手くそなんで
撮ってきたものに自慢できるものがなく、最近は帰って
からいつも確認する  も、反応はイマイチなんですが
今回は、「  なに、これ・・・。」
 すごい反応だった。

 いつでも、失敗が多いのでこのブログも自虐的な
内容が多いかもしれないが、今回は・・・?今回も
落ち込んでしまった。

 『安達太良・箕輪山ツアー第2弾』での写真のことで
ある。

 初日は、あだたら高原スキー場からリフト2本を乗り継ぎ
五葉松平を通って<安達太良山>にチャレンジ。
天気は下界とは違って、コースは違えど1月に来た時と
同じように、上部はホワイトアウトだった。
しかし、スキー場でカメラをONしたとき液晶モニターは
周りの明るさに反し暗く見えなくなっていた。

 つまり、液晶モニターに出た「メモリーが入ってない」と
いう警告を気付くことが出来なかったのである。

 それに気づかず、一日のみならず、二日目も同じ事を
繰り返しては、写真がゼロ枚だったから「 なに、これ。」
こうなってしまったって訳さ 

 唯一、スマホで撮った<箕輪山>での昼食風景。

DSC_0320_convert_20180408052659.jpg

 自分は第2弾に参加でしたが、もちろん第1弾もあり
その結果は岳ちゃんのブログ こちらでどうぞ。 
      『安達太良・箕輪山ツアー第1弾』

 先日岳ちゃんから送られてきた集合写真。

安達太良山頂にて
DSCF1188_convert_20180411081507.jpg
箕輪山中腹にて
DSCF1210_-_繧ウ繝斐・_convert_20180411081541
箕輪山山頂にて
DSCF1224_convert_20180411082118.jpg



  1. 2018/04/08(日) 06:40:49|
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Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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