すてき

 昨日25日は、親父が退院。

 ゴールデンウィークの初日に、緊急入院して
ドクターから「もう少し遅ければ・・・」 と言われ
さらに「寿命だからしょうがないね。もう歳だから
・・・」

 元々心臓に不整脈をいくつか抱え、その一つ
心室の不整脈が命に係ると言われていた。
そいつが、今回発生したらしいので、電気ショック
を施して頂き、命を取り留める事が出来た。

 他の臓器も、相当弱っていると言われて一度は
覚悟をしていたのだが何の力だろう、ドクターも 

 「ペースメーカーを入れます。」とドクターに言われ
無事手術も終え、今回の退院となったのでした。

 最低限の処置を施して、天命を待つはずだったが
きっと、今年三回忌の弟が、「兄貴、親父をまだ
天国によこすのは早い、もう少し好きな酒を飲ませ
てからにしろよ。」
 きっとそういうことだろう 


 
 おっと、<飯豊本山>ツアーの話がちょっと
それてしまった。

 「ガイド岳ちゃんの報告」 も始まった。 
 
 今回、岳ちゃんツアーに素敵な女医さんが
参加してくれた。

 その女医さんは、ツアー最後尾を行くオラの
前に陣取ることが多かったので、いろんな話を
しながら登って行くことになったのでした。

 彩雲その名前も出してくれたのが女医さん。

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 学生時代に登ったことがあるが、ほとんど
景色に見とれることなく、ただひたすら仲間の
足下を見ながらの山行だったらしい。

 残雪の残る山肌を見ては「素敵。」
 眩しいばかりの新緑を見て「素敵。」
 ダケカンバと残雪そして青空のコントラストに
「素敵。」

 女医さんが景色を見て感激した言葉が
印象的だった。
なるほど、こういった使い方があるんだねと
感激した。

 決して岳ちゃんを見て言った言葉ではない
ことは確かだ 

DSC05860_convert_20170525054808.jpg

 ゆかちんと最後尾のオラが『切合小屋』に
到着したのは15時30分。 

DSC05874_convert_20170525055218.jpg

 水の確保、荷物等の整理等を済ませれば
後は 

 大人の宴は進み、やがて余興が始まる。
トップバッターは、貴公子のオカリナ 
夫人のケイちゃんほどではないが 

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 その後も、いっちゃんとタモさんの踊りや
歌が飛び出したりと楽しい夜は延々と・・・

 当然、気持ちの良い朝を迎えご来光を浴び
ここに、こうやっていられることに感謝。

 支度をして目的の<飯豊本山>を目指す。
 
DSC05920_convert_20170525055719.jpg

 一番前に飛び出した 「専属かめらまん」 
貴公子タクちゃんのブログをご覧あれ。

DSC05926_convert_20170525205814.jpg

 草履塚を過ぎれば、進行方向左に<大日岳>を
眺めながら歩を進めていくのだった。

 そして、本山と草履塚の間鞍部の難所である
お秘所をクリア。

 初めてここを通過する方々も、「キャー怖い。」
などと言いながら、片側が直角に切れ込んだ
岩場を行くが、ほとんど笑顔で言うものだから
その言葉を誰も信用しない。

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 さて、ここを通過すれば御前坂を登り、いよいよ
目的地になる。

   
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じゃんぷ

 11時28分。

 地蔵岳に向かうメンバー達。

 隊列は乱れてるが、全部岳ちゃんツアー。

 それぞれが良い写真を撮ろうとすると、この
ように隊列が縦長に伸びたり、バラケたりする。

DSC05796_convert_20170523214420.jpg

 隊列がまとまると、専属カメラマンの貴公子
たくちゃんが列の横を駆け出すように登る 

 いくらスピードがゆっくりとは言え、やはり若さ
なんだろうね。彼のザックも半端じゃないはず
なのに・・・ 

 彩雲の素晴らしい画も含めセンスある
彼の写真は たくちゃんのブログ でどうぞ
ご覧あれ 
ただ今、このツアーを連載中です。

DSC05809_convert_20170523214538.jpg

 オラが撮るとこうなる  

 素晴らしい<飯豊本山>をバックに、素晴らしい
仲間たちを撮ろうとすると 

 みんなが集中してくれないし  レンズには
ブヨ(羽虫)が寄ってくるし・・・

 才能がないんだろうか  

DSC05819_convert_20170523214655.jpg

 尾根から雪庇が急斜面にセリだし、やがて崩壊
する寸前がこれだ。

 すぐに崩落することはないだろうが、今回最も
スリリングな場所の通過でした。

DSC05828_convert_20170523214818.jpg

 目洗い清水近くの、広い場所で小休止。

 スタートの時、岳ちゃんから「竹爺、一言。」と
言われたので、「 ツアーはリピーターの方々が
多く参加。そのため、どうしても気が緩んでしまい
おしゃべりに夢中になりすぎ、周りの環境に注意が
向かなくなるので、気をつけて。」
そう話したのでした。

 お喋り大好き人間のいっちゃん。
オラのその言葉が気になり、お喋りを控えて
登ってきたそうだ   

 そんないっちゃんだが、相変わらず茶目っ気
たっぷり。
 
DSC05835_convert_20170523214949.jpg

 「本山をバックに撮ってやるよ。」と岳ちゃんが
言ってくれたので、オラもポーズを考えた挙句
決めたのは、じゃんぷ。

 オラの撮影と違って、バッチリのタイミングで撮
ってくれた岳ちゃん。
やっぱりオラとは違うな  

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みどりちゃん、ゆかちん、ちかちゃんも
負けじと じゃ~んぷっ。

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 楽しいみんなの笑い声は本山に吸い込まれ
るようだ。

 山の神も微笑んでくれてるに違いない。
飛べ、飛べってね。





あれって・・・

 久々の登山だ。

 前日から興奮して眠れなかったんです。

 岳ちゃんツアーにサポート役として誘われて
いるのですが、今月の 『焼峰山ツアー』 は
岳ちゃんから、「少人数なので大丈夫だよ!」
そう言われたので参加しなかったから、今回は
楽しみでした。

 リピーターの多い岳ちゃんツアー。
今回は誰がどの程度参加するのか、直前まで
わからない。

 直前にわかった小国町から参加する、「小国の
母」こと、みわさんそして今年入会した小国山岳
会員のキヨちゃん(今回のツアーに参加した
新潟市黒崎山の会の有名人である いっちゃん が
愛称をつけた ) 二人を乗せて登山口に現着。  

 途端にすさまじいほどの羽虫の出迎え。
エンジンをかけているとその匂いに寄って来る。

DSC05731_convert_20170523052403.jpg

 大日杉小屋前の広場で、挨拶他準備運動を行い
岳ちゃん以下、オラとキヨちゃんのほか、16名の
ツアー、8時5分にいよいよ出発です  

 歩き始めて30分ほどで、目の前に現れたザンゲ
坂は、3分の2ほどが残雪で覆われ上部の残りは
岩肌が露出した状態だった。

 岳ちゃんがロープを出さずに、なんとか全員
無事に登りきることができた  

DSC05739_convert_20170523052530.jpg

 長之助清水はクリアし、9時40分に御田杉
到着。

 岳ちゃんツアーは相変わらず、ゆっくりペース。
最近歳のせいか、オラにも心地よい、ピッタリの
ペースと感じてきたのは気のせいだろうか。

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 登山道の両端は、今見ごろのイワウチワが乱舞
するかの如く、我々の足下にまとわりつくようだ。

 気温は高くなる予報だが、新緑の中を歩くこの
時点では、とても清々しい気分で登れてとても
気持ち良い。

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 木々の間、開けたところからは向こう側の稜線
上に、三国小屋が見える。

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 「弥彦日和」で素晴らしい写真を魅せてくれる
岳ちゃんツアー専属カメラマン兼広報担当 
新潟の貴公子、我らがタクちゃんもオラの
前で、シャッターチャンスを伺いながら登る
のでした。

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 そして視界が開け、だまし地蔵まで登ると
地蔵から続く尾根の向こうに<飯豊本山>が
見えてきた。

 「あれって、飯豊山?」

 今の残雪期に登ったことがない人は、ずっと
近くに感じてるようだった。

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 それにしても気持ちが良い。



瑞相?

 土曜日(20日)はとても天気が良かった。

 岳ちゃんツアー 『飯豊本山にチャレンジ』 に
スタッフとして参加してきました。

 岳ちゃん他総勢19名の全員が、初日の10時
48分頃から始まった、不思議なショータイムを
10分ほど見ることが出来ました。

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 写真撮影が下手な とーちゃん ですから
上手く撮れなかったが、何より初めて見る
「彩雲」に一同大感激したツアー初日の出来事。

 それを見ると、めでたいことの起こる兆し「瑞相」
のひとつと言われるものらしい。

 良いスタートを切ることができた。





えがったなぁ~

 八方台登山口8時10分に出発して、眺望を
楽しみながら10時10分。 
『磐梯山弘法清水小屋』で待望の休憩タイム。

 戸を開けると、中は暖かい。

 「わー、あったか~い 」と叫ぶ。

 「そりゃー、ストーブ炊いてんだから・・・。」
 声の主は、ここの管理人さんだった。

 ご夫婦で、営業の準備中。

 ゴールデンウィークあたりからの営業を
予定しているそうだ。

DSC05505_convert_20170424210608.jpg

 「さて、そろそろ行きますか。」

 リーダー、トモくんの声で腰を上げて表に
飛び出した。

 普通なら、「オラはもうここでいいや、みんな
行ってきて。」ってなったりするもんだが、ここ
<磐梯山>の景色は素晴らしく、早く頂上から
眺めたいと思い、真っ先に飛び出した 

 急斜面ながらも、先行者のステップを頂き
そこは山慣れしたメンバー達。
軽快な足取りで、グングン高度を上げて
行くのだった。

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 頂上はちょっとガスってるのかな?と
気になりながら登る。

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 11時を少し回ったところでした。

 意に反して頂上は、ガスもなく最高の状態。

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 1816mの頂上は、4月といえどまだ寒く
祠に彫られている文字を利用して、ここを
通る風が足跡を残している。

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 眼下に広がる猪苗代湖。

 頂上での雰囲気は、「なんぱら南原」
どうぞ 

 登る途中、「 <磐梯山>は宝の山よ♪
って言うけど、きっとこの景色が宝ではない
だろうか?」と前を歩くみどりちゃんに話した。
 「 うん、うん。きっとそうかも 」 

 この景色を魅せられたら誰もが、そう思って
しまうのではないだろうか。

 頂上から、いろんな山々も見えた。
  「磐梯山から見える山々」 
 
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 トモくんとハイジも燥ぐ。

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 「そろそろ下りようか。弘法清水の小屋で
昼食を摂らせてもらおうよ。」

 まだまだ頂上に居たい雰囲気だが、30分程
頂上での景色を堪能し、下山を開始する。




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プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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