天気は良かった。

 一番後ろのポジションから前を撮りながら、みんなの
トレースを辿っていく。

 みんな輝いていた。

 平坦なところを歩くのと違い、登るのはつらい。
でも、その先に見えてくる景色は、その人達にしか
見えないのだ。
決して、写真ではわからない感動が自然と身体に
入ってくるのだから。

DSC05077_convert_20170330050657.jpg

 ほら、隣の稜線の奥には置賜平野が見えて来た。

 下界から見て山に感動するのは、よほど有名な
山ならわかるが、ここ飯豊連峰と吾妻連峰の間に
ある<烏帽子山>を見ても、誰も「素晴らしい山だ。」
などと、感動したりしないだろう。

 だが、ここを実際に登った方ならこの山の魅力に
憑りつかれてしまうというのは大袈裟だろうか。

DSC05082_convert_20170330051113.jpg

 こんな素晴らしい景色堪能している筈なんだが
まだ、スッキリしていない。

 本当はお手伝いなのに、何も手伝っていない感が
頭の中で悶々しているようだ。
いや、これは昨日の  が残ってるせいだな 

 酒と言えば、出発前の準備中に宮城から参加の
Yasudaさんから、「竹爺にもやるよ。」って、土産に
頂いたのがこれ。

DSC05058_convert_20170330053009.jpg

 あんなに近く見えていたのに、いくら進んでも
頂上が近づいてこない 

 そう言えば、前日の夜一緒に楽しく盛り上がり
今日は参加していない、みどりちゃんが「先日
ここを5時間かかって登ったわよ  」と話してた。

 彼女は、朝方「じゃあー、またね (@^^)/~~~ 」
愛宕山荘を拠点に活動する、里山愛好会の仲間と
栗子の<三角山>に登ると出かけた。

DSC05087_convert_20170330051221.jpg

 出発してから3時間50分。

 頂上を目前にして、一息入れた。
「頂上からの眺めはどんなんだろうね。」
思いを馳せる。

DSC05091_convert_20170330051441.jpg

 約4時間ほどで頂上。

 岳ちゃんが参加者全員とハイタッチし、みんなで
感動を共有しあった頂上は、360度の絶景。

 雲が多くなってきたが、後ろに見えていた朝日連峰
蔵王連峰、そして飯豊連峰もその姿を魅せた。

DSC05092_convert_20170330051544.jpg

 スコップでテーブルを作り、栂峰 (1541.3m)を
眺めながらの昼食。

 もちろん、この頃は毒も抜けて気分爽快。
 「 んま~い 

 下りるのが惜しかった。
 今だけしか登ることのできないルート。

 さすが 『岳ちゃんツアー』
 このツアーから目が離せないぜ 
 


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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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