良い朝

 「三国小屋」のすぐ前は、見事な雪壁となっている。
ピッケルを立てたその先には、見えるは会津盆地だろう。

 ウィキペディアによると、東は磐梯山・猪苗代湖を含む
奥羽山脈、南は会津高原と呼ばれる山間地、西は越後
山脈、北は飯豊山地に囲まれている・・とある。

 山々に囲まれ、自然豊かで歴史のある街だ。

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 まだ陽は高いが、宴会に入る 
 二泊三日のなせる技に、みんな

 LTQが用意してくれた、カモ鍋、焼カモに
舌鼓を打ちながら、「これっていいカモ・・  」
なんて、ダジャレのひとつも出る雰囲気で過ごす。 

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 暖かい陽ざしの入る、「三国小屋」は、自分達
だけに、マッタリした時間と空間を与えてくれました。

 バーボンとLTQのトークショーに、アキちゃんは
終始お腹を抱えて、転げまわっていた。

 だが、山の暮しは陽が暮れれば、どんな居酒屋でも閉店
となる。
良い朝と良い山行を願い、「期待」で膨らんだシュラフに
入ったのは19時・・・ 

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 そして、翌29日(日)朝は、最高の天気。
飯豊連峰最高峰の<大日岳>も、すこぶる機嫌が好さそう。

 身体にホルダーを巻きつけて、これから捜査に
向かうがごとく、いよいよ<飯豊本山>に向かう、自称
「飯豊山岳警備隊」  こと、お笑いコンビ。

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 「さぁー行こう」
LTQ警備隊長の号令で、いよいよ「飯豊本山詣で」に
出発します。



 <種蒔山>へ続く稜線に付く雪は本当に嫌らしく
割れ、所々口を開けている。

 LTQが慎重にルートを探りながら進む。

 そういえば、昨日「長坂コース」を登って「切合小屋」
まで行くであろうと思われる登山者が、歩きやすい
雪原を求め、ひび割れていた雪原を谷川に進み
LTQが口笛で振り向かせ、危険な場所から進む方向を
手で合図して難を逃れた。

 いつ、この残雪が落ちてもおかしくないのだ。

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 そして、立ちはだかる60度の雪壁をバーボンが
トップで刻む。
 とーちゃん は、安全の為アイゼンを装着した。

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 危険な残雪地帯も、<種蒔山>に近づくにつれ
広い雪原と柔らかい陽ざしに守られ、快適な山行と
なってくる。

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 <種蒔山>の頂上から、ちょっぴり恥ずかしそうに
覗く<大日岳>をバックに、アキちゃんを  撮る。
つもりだった 

 「おーい、LTQとバーボン、そこをどいてよ~」
言えなかった 

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 7時過ぎに「切合小屋」着でした。

 快調な足運びのバーボン(今までに見たことない)に
引っ張られ、早くもヘロヘロになってきた とーちゃん


※ LTQのH/P 「日々是好日」 
  パーボンのH/P 「酔待草」 

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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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