「なんと!」の連発

 歩きだして1本目の休憩を行っている時でした。

 とーちゃん の頭の上でスゴイ羽音が響いた。
 ブーン 
daichangが「スズメバチだぁー」と言いながら
かーちゃんと二人で、じりじりと とーちゃん から
離れて行った。

 「やべぇー  」
そう思いながら、とっさに身を低くして地面に
這うようにしてジッと待った。

 しばらくすると、羽音が聞こえなくなった。
「今のうちに早く行こう」とdaityangが言うので
急いで弁当をザックにしまい、なんとか危機を
脱したのである 

 それから20分ほど歩きだしたら、ブナの木に 
びっしりキノコが・・・ムキタケ  ツキヨダケ  

P1090834_convert_20121016051810.jpg

 キノコが出ているブナの木近くで、なにやら
良いにおいを3人で感じたのだが、「なんだろうね」
そう言いながら通り過ぎてしまった。

 これが今回の山行で一番後悔した事でもあった。

 月山の雄姿が垣間見える登山道は巻き道が多く
緩やかで登りやすい。

P1090838_convert_20121016051908.jpg

 「猟師の水場」と書かれた場所があった。
水量はさほど多くなかったが、daichangによると
この登山道は他に数か所で水が取れるとのこと。

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 「猟師の水場」から15分位歩いたところで
下りてきた登山者がいたので、「こんにちは」と
声をかける。
 西川山岳会の渋谷会長でした。

 「昨日は天狗小屋に30人位泊まったよ 
それにしてもお若い、見習わねば・・・
そう思った とーちゃん 。

P1090846_convert_20121016052057.jpg

 しばらく歩くとこれまた  IIDEDAISUKIさん
ご夫婦とバッタリ。

 そう言えば先週、梅花皮小屋でご一緒した時 
「来週は<障子ヶ岳>で遊ぶ  」と話していた。

P1090852_convert_20121016053653.jpg P1090853_convert_20121016053746.jpg

 天狗小屋に泊まって渋谷会長達と一緒に
大宴会をしてきたとの事。
そして、同宿した登山者が採ってきたマイタケを
振る舞っての素晴らしい夕食だったらしい。

 daichangと顔を見合せながら、「アー、あの時
匂いがしたのはもしかしたら・・・マイタケかも  」




 IIDEDAISUKIさんご夫婦と、写真を撮ったり
しばらく歓談し、またの再会を約束して別れました。

 少し登ると視界が開けた場所に出た。
ここからは、紅葉を見渡しながらの気持ち良い
登山になりそうです。

P1090855_convert_20121016052242.jpg

 daichangが持ってきた梨を剥いてご馳走して
くれました。「  んま~い  」

P1090857_convert_20121016052346.jpg

 風もなく秋の陽光が優しく降り注ぐ稜線歩きは
最高の贅沢。

P1090868_convert_20121016052442.jpg

 「栗畑」の所までは、石畳の登山道を行く。
途中で「天狗小屋」が見えてきました。

 実に紅葉が素晴らしい 

P1090876_convert_20121016052548.jpg

 そして右手には、<障子ヶ岳>が見える。
 
P1090877_convert_20121016052642.jpg

 「最高の眺めだね  」
もちろん とーちゃん も、この先現れてくる
景色が待ち遠しい。



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かーちゃんのうんまい料理が出てきそうな予感がする。

先月の三方境の保全作業後、天狗小屋に泊まったんですよ。

外は台風の影響で物凄い暴風雨でしたが、管理人さんから岩魚の燻製骨酒のおもてなしを受け、翌日、晴れ間を待って障子ヶ岳経由で下山したんです。

その時も一匹のスズメバチに行く先を阻まれ難儀し、仕方なく倒れていた保安林の標識で叩いて殺っつけました。(その時の様子はfacebookにアップしました。)

nanashi74さんへ

梶川での作業そして、朝日連峰登山道整備ご苦労様でした。

そっかー、朝日の三方境から天狗小屋に向かったんですね。
自分達の行った日も、nanashi74さんと同じルートをたどってきた
登山者が2名おりました。

<障子ヶ岳>からの下山は、スズメバチにも出会わず、最高の
紅葉を楽しみながらおりてきました。

最近facebookを覗いていませんので、家に帰ったら
覗いてみます(笑

香りのもとは

イヤーびっくりでした。
またもや顔を出してしまいました。
竹爺さんのブログは人気ありますので・・・・・恥ずかしい限りです。

ところでいい香りはムキダケでしたよ。
山の肉と言われ食感が肉みたいで、香りはフルーテイな高貴な香りです。
竹爺さんの代わりに
ビールの友として少々頂いてバターしょーゆ炒めでごちそうになりました。
うめかった~×3

IIDEDAISUKIさんへ

こちらも驚きでした。
周回コースだったので、方向が反対なら絶対合わなかったですね。
まぁー、山ってこんなもんですね。
前に、Dr.まっちゃんと「今度、山で会おう」と言ったら
側で聞いていた看護師さん達が、「町中でも会わないのに
山で会うなんてどういうことでしょう?」と話して言たのを
思い出しました。
山好きなら簡単に会える事を知らないんですね(笑

そうでしたか。残念です。
きっと、IIDEDAISUKIさんがマイタケをゲットして
行ったのでは・・・と最後まで3人で話してました。
ムキタケは、ステーキにできるほど肉厚ですからね。
煮てもんまいし、最高ですが、ツキヨダケと間違うと
とんでもないことになりますからね。

今度は、ぜひご一緒して一杯と行きましょう。




プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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