隠れ家は憧れ

 出発してから1時間ほどで「角楢小屋」に
到着。

 ここまでほとんど登りは無く、天候にも
恵まれ、最高のトレッキングを満喫できて
いるようだ。 

 「角楢小屋」は大人の隠れ家であり、遊びの
基地でもある。

 子供の頃、近くの山で木々や枝を使って
隠れ家を作ったりして遊んだことがあるが
まさに、それの大人バージョンですね 

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 この小屋を見てワクワクしない大人は
いないだろう。

 休憩時、男たちはしばし少年に還る。
 
 仙台から、遠く五味沢地区のマタギの一員と
して通い遊ばせて貰ってると言う、田中さんと
一緒に歩き、大人の遊びをあらためて考えさせ
られました。

 近くの川で魚を取り、周りで山菜等を
取って遊び、食べる、そして飲む。

 ここでは、きっときっと素敵な大人の時間が
流れて行くに違いない・・・憧れます。 

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 ひとしきり自分の夢に浸り、気がつけば
目の前には  宝が  。

 自分が見つけたんじゃないけど、誰もが
認める山の宝物。

 この場は、見るだけにして帰りに・・・

P1020836_convert_20130603175833.jpg

 途中、青大将のお出迎えを受け、いよいよ
本格的な山登りの様相が現れはじめ、沢の
渡床も、流れの状態石の状態を見極めながら
トップの関さんのリードで順調に歩を進める。

 足を滑らせたりしたら、とんでもない事に
なってしまう。 
 
P1020838_convert_20130603175954.jpg

 最後の吊り橋を渡る手前で、下の河原に
テントを張る釣り客たちが見えました。

 今の時期、必ず釣り人達がテントを張る場と
田中さんが教えてくれた。

P1020843_convert_20130603180118.jpg

 釣り人達も、遠くからこの地を訪れ
遊びの極致を求めようとしているのだろうか。


 ここまでは、フィールドアスレチックとも
言える行程だ。

 だが、最後の吊り橋を渡るといよいよ急な
登りになってくる。

P1020848_convert_20130603180412.jpg

 木々の間からは朝日連峰の<袖朝日岳>に
連なる山々が見えてくるのは、急登の厳しさを
一瞬忘れさせてくれる。

P1020852_convert_20130603180528.jpg

 カタクリ、イワウチワ、ヤマツツジが
急斜面の両側に咲き、登山者を楽しませて
くれる。

 急登で喘いでいるも、自然と顔もほころんで
しまうようだ。

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 ヒメシャガを見ながら歩いている時だった。

 <祝瓶山>をガイドしている、弥輔さんから
無線が入り、「  竹爺、今どの辺りだ。」
 
 多分、時間的にヒメシャガとの出会いを
わかってるのだろう。
 「  ヒメシャガは咲いているか  」
「  親分バッチリですぜ・・」

P1020856_convert_20130603181945.jpg

 急登が続く途中に、わずかに平らな地点が
現れ、7時47分ここで休憩を取る。

 師匠が言うには、「 この場所は以前に
岳と俺が気を失ったところだ・・」

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 上で朝方まで飲み続け、下りる途中この地点で
一休みしてそのままここで眠ったらしい 






 

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プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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