バテバテ

 3月、福島の春はもうすぐそこだ。

 休んでいるスカイラインの道路上も、除雪の
ロータリー音から判断すると、あと数日で
地面が露出するだろう。

 土日は比較的天気が良い予報で、休憩中は青空が
広がったりするのだが、直ぐ曇りになったり安定して
いない。
 それでも今の所、風の無いのがなによりだ  

 「次のポイントまで頑張ろう  」
 
P1080438_convert_20140303175903.jpg

 途中スキー隊が待っていてくれた。

 「ほら、下界が見えるよ。」
 
 待っている、場所まで駆け上がると「オー。」

 だが、肉眼では霞んだ福島盆地の一部だろうか
見えているのだが、写真には写らない。

 これからの季節、天気が安定するならきっと
素晴らしい景色が広がる場所であり、登山する
者を癒してくれる場所でもあろう。

P1080439_convert_20140303180025.jpg

 ここからは、緩やかな傾斜が続いていた。

 冬でも営業している『慶応吾妻山荘』への
道標でもある、緑のリボンに導かれながら
スキー隊の後を追って行くのでした。

P1080444_convert_20140303182226.jpg

 ポイント「賽河原」に登り始めてから
2時間弱で到着。

 「 ここで半分だよ。」
 シミケンさんからそう教えられたかーちゃん。

 「 ねぇーねぇーアキちゃん、後半分
だって。」
 「 良かったねぇー。」
 まるで幼稚園の生徒と先生の会話のようだった。
 
 「後半分」は、「まだこの状況が楽しめる。」か
「早く到着したい。」のどっちかだろうが、間違い
なくかーちゃんのは後者の感想であろう。

P1080446_convert_20140303180318.jpg

 しかし、とーちゃん も、次第にきつくなって
いるのをひしひしと感じていた。

 歩くのは全然大丈夫だがなんだか背中が重い。

 フル装備のザック・・と言っても、ほとんど
夜の宴会用水ものと若干の食材だが、しばらく
怠けていた身体にずっしりと堪えてきている。

P1080448_convert_20140303180714.jpg

 最後尾をヘバリ気味に歩きながら、なんとか
3時間ちょっとで『慶応吾妻山荘』の分岐に
到着したようだ。

P1080452_convert_20140303181548.jpg

 前に来たことがあるアキちゃんが言う。
「ここから、まーだあるんだよねぇ~。」

 聞こえてきてしまった 

 そんな時、『慶応吾妻山荘』の看板が
目に入った。
 
 







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こりゃこりゃ

宴会まではあと2日は待つことになるんだろうな・・・
まずまず気長に待ってますぜ!!!

それにしてもみんなのザック何入っているんだ。
一番の興味がそれっていうところが
このメンバーの良さなんだろうな。笑

リッキー ちづ ちゃんへ

おはようさんです。

すでにみんなに展開は読まれてる訳でして ^^:
やりづらいっちゃ、やりづらいですな~(笑
まー、気長に待ってて下さいな。
ここんところ、ネタ切れなんでず~と引っ張るかも ぷぷっ。
プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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