いよいよ

 金曜日の時点では、14日の土曜日には
山岳会の岳ちゃんがガイド、そしてMasa君が
友人と、とーちゃん が太宰君とタクちゃんを
連れて、三パーティーが別々に登る予定でした。 
 
 14日は朝から雨が降っている状況だった。
 朝5時30分過ぎに、師匠始め山岳会員に
岳ちゃんから石転ビに登ることを断念したと
メールが届いたが、Masa君からは友人と
続行する連絡が入った。

 そのMasa君達は、悪天の中「梅花皮小屋」に
無事到着し、状況をメールで送ってくれました。

 そのメールでは、「梶川出合いの所から
まだ上がれるが、後2~3日で壊れるだろう。」 

P1100128_convert_20140616182731.jpg

 クラックも入っていたが、雪渓に乗り慎重に
右岸に渡りました。

 来週からは梶川の出合いは高巻くことに
なるであろうと、カメラを向けると「あれ  」

 人が沢の奥から下りてくるのが見えた。

 どうやら、間違ってこの沢に入ったようだ。
 それにしても、なんでこの沢に入るのか
分からない 

 昨年、夏場でもここに入った登山者が
沢山いた。

 タクちゃんが言った。
「 飯豊朝日連峰の登山者情報 を見てない
からだよ。 

P1100131_convert_20140616182906.jpg

 一旦夏道に入る。

 側を雪解け水が轟音を立てながら流れ
て行く。

P1100136_convert_20140616183037.jpg

 5月31日に雪渓に乗ったポイントで
 様子を見てくるから待ってて。」

 太宰君と岳ちゃんを置いて見に行き
雪渓に登れることが分かったので、呼び
ここから乗ることにしたが、ここもどうやら
数日だけで崩壊することでしょう。

P1100138_convert_20140616183208.jpg

 飯豊連峰、石転ビ沢を前にすると、初めて
ここを訪れた登山者は、武者震いさえ覚える。

 そしてその白いレーンをひたすら歩きたく
なる。

 周りの事など、まるで目に入らないように
グングン引き寄せられて行く。
 まるで子供が大好きなおもちゃがそこに
あるように。 

P1100145_convert_20140616183406.jpg

 歩き慣れない雪渓歩きに手こずり(足こずり)
しながら、とーちゃん についてくる。

 その後ろから、梶川の出合いで迷ったと
言っていた若者が追いかけてきた。

 追いついて来た彼に、なぜ梶川の出合いで
迷ったのか聞いてみたところ、「踏み跡が
あったので・・・・」そして、タクちゃんの予想通り
「ここは初めてなんです。」

P1100148_convert_20140616183542.jpg

 石転ビの出合いで、雪渓歩きに手こずる
彼らにアイゼン装着をお願いしました。

 「スリップしないし、歩きやすい。」
 二人は喜んでいた。

P1100161_convert_20140616184113.jpg

 だが、段々足下の重さが響いてくる。

 とりあえず、落石が考えられるので
下を向かずに常に、上部を注意しながら
登る様繰り返し注意を促し、いよいよ石転ビ
登山劇場が始まる。

 
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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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