ぐったりまったり

 本石転び左岸の出合いで休憩。

 ここで何やらタクちゃんが何やらゴソゴソ
始めた。
 とーちゃん と、太宰君は・・・・ 
 おっと、これ以上は言えねぇ~。
 (本日18日成功したとタクちゃんから連絡が
ありました。  )


 「梅花皮小屋」にいるMasa君からの無線で
小屋付近は強風と視界がほとんど無く、気温は
5℃と連絡が入った。

 どうやら北股の出合いから上はガスって
いるが、我々の所からは稜線の感覚がまだ
伝わらない。
 
P1100169_convert_20140617174434.jpg

 次の休憩地点、北股の出合いに向かって
いるときだった。
 右岸端をコロコロ、結構大きな石が落ちて
行った。

 後ろをついてくる、太宰君やタクちゃんに
当たる可能性は低いが、「 らぁ~くっ。」

 Masa君からは、「前日落石や落雪が
なかった」と聞いていたが、用心が必要だ。

P1100179_convert_20140617174705.jpg

 北股の出合い水場付近で、休憩した後は
一気に急斜面を登りつめることになる。

 石転ビを登るのが初めての人には相当
きつい角度が待ちうけている。

P1100180_convert_20140617174853.jpg

 それまでは、色んな話が飛び交っていた
太宰君とタクちゃんも口数が少なくなり
しまいには聞こえない。

 「 おーい・・・おらが見えるかぁ~。」

 高度を上げるにつれ、視界が数mになって
来たのです。

 師匠が小屋に進むように、直登で行けず
ターンを繰り返しながら登って行ったが
これが大きく自分の方向を見失ってしまう
事になってしまった。 

P1100184_convert_20140617181215.jpg

 小屋から右、<北股岳>方向にズレて上がって
しまったのでした。

 9時15分に小屋到着。

 稜線は、凄い風とガスで視界が無い状態。

 Masa君とその友人は出発した後で、誰も
いなかった。

P1100185_convert_20140617175043.jpg

 とりあえず、管理人棟のカギを開け中に
入って疲れた身体をねぎらうことにした。



 3人共、ぐったりモードで小屋突入。
 
 だが、居心地の良さに数分もたたないうち
マッタリモードになってしまった。

P1100187_convert_20140617175236.jpg

 一番若いタクちゃんは余裕だがやっぱり
横になりマッタリ。

P1100188_convert_20140617180219.jpg

 マッタリしながら、下界と連絡を取ったり
天気の動向を探ったが山の天気は分からん。

 結局、当初の計画をあきらめここから同じ
ルートを下ることに決めた。

 小屋近くのハクサンイチゲの花畑にサヨナラ。

P1100189_convert_20140617175516.jpg

 オヤマノエンドウもすぐ側で咲いていた。

P1100191_convert_20140617175658.jpg

 お花畑の稜線歩きで十分飯豊の魅力を
まだ太宰君に味わってもらいたかったが
とーちゃん の力及ばず、魅せることが
出来なかった。

 タクちゃんが「今度また来いよ!ってこと
だよ。」と言う言葉にあきらめもつき、同じ
ルートを下る事にしたのは、小屋に入ってから
2時間40分ほど経ってからだった。


「斎藤不動産の登山日記」  見てケロ。  



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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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