御西はもうすぐだ。

 「山の神が歓迎してくれている。」
そう思った我々のその先に、「御秘所」と
「御前坂」が姿をみせた。

 山岳信仰の山として、昔から飯豊詣でを
して来た人々は、草履塚を登り終え目の
前に広がる<飯豊本山>を目の前にして
どんな思いでここに立ったんだろう。

 今の自分達は、山の神を崇めてはいるが
どちらかと言うと、山岳信仰と言うより登山を
楽しむと言った方が良いだろう。

 俺達の思いよりずっと感激の仕方も違って
いたのかな。
 飛び跳ねるように喜びに浸り、あるいは
冷静にその先の事を考えたりしていたの
だろうか。

 ここに立って少しだけ古をしのぶ。  

P1100936_convert_20140714181914.jpg

 昔から咲いていただろう、ダイモンジソウ
ハンショウヅル、チシマギキョウ、ハクサン
フウロ。

 他にも色んな高山植物が楽しめる。

 中でも、昨日のブログに載せた、ヨツバ
シオガマは当たり年とも言わんばかりに
あちらこちらに咲き誇っていました。

 眺めながらゆっくり下りて行きました。

P1100940_convert_20140714174107.jpgP1100942_convert_20140714174313.jpg
P1100946_convert_20140714174502.jpgP1100950_convert_20140714174648.jpg

 山岳信仰の古から女人禁制の山と
して知られており、その掟をやぶって入山
した女人が、神霊の怒りにふれ、石に化した
姥権現が鞍部にあります。

 お参りをした後、目の前に現れたのは 
会津の若者たちが、飯豊参拝の途中
難所と恐れられ、時々神隠しにあった場所
「御秘所」

 Dr.まっちゃんが果敢に登る。

P1100954_convert_20140714182059.jpg

 調子の戻ったDr.まっちゃん余裕で
御前坂を登り満足気分で一杯。

 もう少しで「本山小屋」だ。

P1100973_convert_20140714182235.jpg

 12時15分に「本山小屋」到着。

 ここで、管理人のWatanabeさんから
お茶  を頂いて、しばし山談義。
 色んな話を聞け楽しかった。

P1100980_convert_20140714182416.jpg

 1時間近くマッタリ休憩をした後は、御礼を
言って「本山小屋」から「御西小屋」に向かう。

 <飯豊本山>の手前からダイグラ尾根の
<宝珠山>が見えてくる。

 ダイグラを登っての本山詣では、もう少し
先を考えている。 

P1100985_convert_20140714182552.jpg

 <飯豊本山>に到着したのは13時20分。

 ここが とーちゃん 達の終点ではない。
さあ、先を急ごう。「御西小屋」の羽田さんが
待っている。 

P1100990_convert_20140714182737.jpg

 玄山道分岐付近に咲いていたハクサン
コザクラ。

P1110016_convert_20140715070721.jpg 

 ニッコウキスゲやコバイケイソウが一面
広がる草月平は、まだどちらも早かった。

 その代わり、チングルマやハクサンイチゲ
達がまだ咲いていました。

P1110023_convert_20140714182923.jpgP1110025_convert_20140714183200.jpg

 「 小屋はもうすぐだ。」
 「  」
 
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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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