おどろいた

 「紅葉の中を歩く。」 
 まったくその通りだった。

 低木が生い茂る紅葉の登山道を歩ける
のはあまり無い。

 世の山をあまり知らない とーちゃん は
飯豊を主に活動の場としている・・・が
飯豊の紅葉も素晴らしいけれど、足下を
彩られた木々が、生い茂る所を歩けるのは
残念ながら知らない。

 そんな安達太良の、良い紅葉の景色を
十分に楽しみながら登ることが出来ている
二人だが、なんだかかーちゃんの調子が
良すぎる。

 急いで尻を追う。

P1120505_convert_20141001073019.jpg

 そして、一段登りつめれば別世界。

 安達太良の頂上が見えてきた。
 
P1120509_convert_20141001073235.jpg

 さらに、安達太良特有の別世界を
見る為に登り続ける。

P1120511_convert_20141001073346.jpg

 途中で主稜線に目をやると、多くの
登山客が気持ちよさそうに、歩いている。

 いつも吹き荒れる安達太良の風も
どうやら、今日はお休みらしい。

P1120522_convert_20141001183153.jpg

 前を行く者、後ろを来る者、すれ違う者
稜線を歩く人々の声は、とても明るい。

P1120514_convert_20141002060930.jpg

 もう少しで、別世界に到着だ。

 主稜線に到着。
 牛の背にでると、まるで月面にでも
下りたったかのような、特異な地形が目の
前に飛び込んでくる。

 飯豊や朝日をウロチョロする とーちゃん
かーちゃんは、圧倒される景色に、訪れる
度に足がすくんでしまい、暫く動けない。

P1120524_convert_20141001073739.jpg

 気持ちの落ち着いたかーちゃんに、そっと
お伺いを立てるように聞いて見た。

 「 鉄山の方に行って見たいんだけど。」
 「 え~よ。」

 驚いた。簡単に返事が返ってきた。
 前日、<大境山>を登った後にしては
足の調子がとても良いらしい。

 これも安達太良の景色のなせる業か。

 気持ちが失せないうちにレッツゴーだ。

 『くろがね小屋』が真下に見える。

P1120529_convert_20141001074001.jpg

 馬の背をかけて<鉄山>を目指す。

 後ろには、<磐梯山>や秋元湖、桧原湖
も見えている。 

P1120534_convert_20141001183308.jpg
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竹爺

Author:竹爺
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モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
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