任務完了

※ 本日29日、山荘線が開通予定ですが
 石転ビの登山道が、ここでも紹介して
 いますが、一部崩壊したことが問題になり
 石転ビまでの登山道に何かしら対応が
 必要になる可能性があります。

 師匠のH/Pに注目です。
「飯豊朝日連峰の登山者情報」

  
 さて、オラのダラダラブログの続きですが・・

 宿泊棟に泊まった一般客は6名だった。

 5時前に起き、宿泊棟に顔を出すと
全員出発準備。

 3名は西俣ノ峰を下りると言う。
 「 井上会長とスライドする。」と
教えたら、大喜びしていた。

 そして、昨日の宿題に撮りかかる。

 よし、水を室内のタンクに導入できるか
やってみよう。

 途中のエア抜きバルブを緩めると 
これは行けるかな?と思い小屋直ぐ側の
マンホールで開いていたバルブを閉めた。

 だが、残念ながら水量計も動かず、タンクに
水の流れる音もしない。

 この次上がった方が、スムーズに出来る様
調整して今回の作業を終えた。
 
P1150676_convert_20150529042736.jpg

 一般の客を送り出してから、小屋の掃除を
行い、爆睡の二人を起こして「帰っぞ。」

 <北股岳>の上部には、まだ残雪が残って
おり、飯豊の主とも言える山屋達も、安全の
為に手を抜かず、アイゼンを装着して登り
切った。

P1150704_convert_20150529042834.jpg

 <梅花皮岳><烏帽子岳><御西岳><大日岳>
そして<飯豊本山>へと続く山並。

 良かった、また来れて良かった。
 そう思う瞬間だ。
 
P1150705_convert_20150529043014.jpg

 三人でヘラヘラ喋りながら、歩く稜線の
足取りは軽快だった。

 門内近くで、石転ビの出合いを覗く。

 5名程を確認。
 
 写真には写ってないが、<門内岳>を
目指してくる1名も視認できた。

P1150723_convert_20150529043115.jpg

 門内小屋もオラ達を待っている。

P1150725_convert_20150529043202.jpg

 さあ、頑張ろう。

 あれっ 
 ヤスさん、トレーニングじゃないんだから 

P1150736_convert_20150529063826.jpgP1150739_convert_20150529064025.jpg

 掃除が終わって、一息ついていた時だった。

 師匠から、無線で「<頼母木山>山頂到着。
梅花皮小屋から来た3人組とスライドした。」
 
 「 HZU、これから我々もそちらに
移動します。」

 扇の地紙にて梶川峰方向を 

 トットバノカッチは、まだ迷い易いだろう。

P1150754_convert_20150529044645.jpg

 「写真を撮りながら、ブラブラしてる。」
と連絡をくれた師匠と合流。

 <地神北峰>で暫く談笑。

P1150773_convert_20150529044748.jpg

 <頼母木山>に下りる途中、ハクサンイチゲが
咲いていた。 

P1150778_convert_20150529044838.jpg

 <頼母木山>山頂には二人の登山客。
何れも日帰りだと言う。

 ひとりは 「飯豊朝日連峰の麓から」 の
蒲生さんだった。

 「腰の調子が悪い。」と言いながらも
山スキーで鍛えた身体は抜群で健脚の持主。 

 「さー下りっか。」

 師匠の号令で、いくら飯豊の山を知り尽くして
いるササヤンとヤスさんと言えども、「は~い。」と
子供のように答える。

 師匠は彼らに一目も二目も措かれている。

P1150785_convert_20150529061149.jpg

 夏道の西俣ノ尾根は初めてで、当然だが
残雪期と違い、どこを歩いているのか見当が
つかないほどだった。
 
 だが、大雪原まで下りると見慣れた光景が
現れホッとした。

P1150810_convert_20150529061236.jpg

 西俣ノ峰を素晴らしき飯豊男達に囲まれ
トントン下りてくるのは格別だった。

 そして最高の登山をようやく終える事が
でき、師匠は登山届が溢れんばかりに
なった箱を開けた。

 これで、全員が今回の任務完了となった。

P1150831_convert_20150529061333.jpg

師匠のH/P
「飯豊朝日連峰の登山者情報」

ササヤンのH/P
「日々是好日」

新潟山岳会ヤスさんのブログ
「新潟山岳会 山行記録」

 ありがとうございました。
 感謝しておしまいです。


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お疲れ様です。
下ツブテ付近の悪場、これから梅雨時は
もう、一段崩落があるんでしょうね。
短い区間ですが、ま~一般登山道というには、悪いですもんねぇ

LTQへ

お疲れ~。

先日はありがとうございました。
登りはつらかったけど、飯豊の稜線は最高でした。
また、思い出に残る山行ができうれしく思っています。

さて、本日師匠からのメールでは、もしかすると石転ビへの
登山道が最悪で「通行止」になるかも知れないとの事でした。
対応策を関係機関と行うために、師匠が現在その場所の状況を
確認に行ってます。


明日の山岳地における救急法の指導宜しくお願いします。
もちろんその後も・・・ ^ ^;

お久しぶりです。
確かにあの登山道の崩落箇所は悪いですね。これから登山者も増えてくるでしょうし、特に雨が降れば滑落が懸念されます。婆マクレがもう1箇所増えたようなもんだなどと軽口を叩いている場合じゃありませんね。

トラ山さんへ

おはようございます。
こちらこそお久しぶりです。

相変わらず、エネルギッシュに活動されてますね。

似たような時期に石転ビでお会いするのかなと
思っていますが、微妙にズレますね(笑

その通り、崩壊した下ツブテ石の高巻き道は
結構梅花皮沢まで高さがあるので心配です。

昨日、師匠がロープを張って来たようですが
それとて安全策にはなりませんからね。
一番心配なのは、雨が降れば上からの土石流が
まだまだありそうなことだと思います。

今日は、「天狗平ロッジ」の冬囲い外しです。

シーズン中、事故の無いことを願い、登山届所を
設置してきます。





プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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