登山を続けたい・・

 9月26日(土)
 小国町の中心部にある商業施設『アスモ』内
交流室において、「飯豊連峰登山道保全技術
講習会」の座学が行われた。

 27日には、梶川尾根に登り以前に整備を
行った場所の、モニタリングを兼ねながら
実技講習も予定されていた。

 まだ山に登ることは出来ないが、座学を
受講してきました。

 講師は、飯豊朝日の登山道整備で、何年
にも亘り、研究分野「森林影響学」を座学
実技共に保全にかかわる方々に指導して
くれている『山形大学農学部』菊池先生。

 『(株)ニュージェック』から、やはり毎回
優れた指導を行ってくれている川端さんが
講師での二日間。

 DSC00090_convert_20150928052037.jpg

 お二人は、登山道が荒廃する原因に、水
(流水)、人(踏圧)、凍結凍土(霜柱)の3点を
中心に、登山道が沈んで(荒れる)行く現象を
グラフ等を使いわかりやすく説明、その対策
工法を写真で説明してくれたりと、あらためて
知識や工法等の基礎が大事だと指導して
くれました。

 「登山を続けたいから保全を行う」

 菊池先生の言葉が、山の好きな我々参加者の
心に響き、保全活動は登山愛好家にとって
とても重要なことをあらためて思った次第です。

 講師陣も含め、埼玉、新潟、宮城、福島の
各県から34名の参加がありました。


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挑戦する技術、磨きぬく技術

こんばんは、libertypapaです。

勤め先で昔、こんなタイトルの作業標語がありました。
ブログを読んで、ふと昔の記憶がよみがえりました。
今は何処で、風に靡いているのでしょうか?

今までの研究で、解析データが講習会で発表されて、実践にあたってこのタイトルがあてはまるのかな?、って思いました。
理屈が分かっていても、実践は難しいなと、自分だったらと思いました。

雨のたびに浸食されて、荒れた柔らかいところを人がえぐり、そこを避けようと脇を歩き道幅が広がる。
山屋にとっては、厳しい課題ですね。

保全に努める方々に感謝し、荒らさない歩き方に努めたいと思います。
この講習会のデータを、ネットで公開されないものなのでしょうか?

libertypapa へ

おばんです。

毎回返信が遅くなってすまんです。
月曜からは我月末検収で追いつめられておりましたが
ようやく、なんとか解放されそうです。
本日からの社名変更と相まってバタバタだったと
言い訳にしかなりませんが・・・ ^^;

登山道が減る(掘れる)現象は、山を歩く方々なら
十分わかっていると思いますが、整備するとなると
なかなかできません。
しかし、講習会や保全整備に参加すると見方が変わり
以前整備した箇所を気にして歩く、壊れたりしている
場所では、少し手入れをしたくなったりします。

手当をせずとも、「登山を続けたい」と思えば特別に
技術が無くても、少しでも荒廃を防ぐことができるとも
考えられます。
その為の意識付けが大事な事なんだと感じた講習会でした。

データ公開は菊池先生や川端さんがパワーポイントで説明
してくれたので、なかなか難しいとおもいます。

お互い、山を愛するものとしてこれからも飯豊を守って
行きましょう。




プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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