がんばりました

 『小国側朝日連峰山開き』  が6月4日に
開催されます。

 それまで、待っててほしいと思う花々が
沢山咲いていた。

 <北大玉山>からは、また我々三人が少しずつ
離される展開で登ることになった。

 それでも、大小色んな花々が足元に咲き
乱れ、花々に詳しいクララが説明して、オラと
タクちゃんに教えてくれた。
 だが、帰ってきてからは案の定ほとんどが
忘れていたのである 

 ミネザクラと思われるが、今まで見たことの
ないよう綺麗な、今回参加した女性達のように
凄く綺麗だった 

 ガイドの岳ちゃんの お父さんが書いた図鑑
『新・やまがた山の花』 によると、ミネザクラは
白色か淡紅色というが、濃厚な色に眼を奪われ
ました。
 
 芸能人のような名前のシラネアオイは知って
たけど・・・それがなにか・・・ 

DSC02553_convert_20160524175058.jpgDSC02558_convert_20160524175403.jpg

 前方を歩く仲間たちを追いながら足下や
周りの景色を眺めながら、マイペースで
登っていく。 

DSC02556_convert_20160524175222.jpg

 後ろには、明日帰るルートの<祝瓶山>が
見守ってくれていた。
 さらにその後ろには、飯豊連峰がくっきりと
姿を魅せ、励ましてくれている。

 それにしても、ブヨに悩まされた。
 黒いものによって来る性質のブヨは、オラが
黒いカメラを出すたびに、群がってくる。

 カメラに虫よけスプレーをかけるわけには
いかないから、これからは対策が必要だね。

DSC02560_convert_20160524175521.jpg

 <平岩山>手前の小ピークあたりから、頂上に
誰かいるのが見えた。

 そのうち、こちらに下りてきてやがて近くに
来た人をみて驚いた。

 なんと、同じ会社(厳密には違うけど)に勤め
登山歴がまだ1年位のUmetsu君だった。
 
 彼もオラと同じように、アラフィフから登山を
始めた。
 「朝起きて、天気もいいし気分も良いから
登ってきた。」
 彼の家からは朝日連峰が近いのである。
まっ、小国で育ってればこんなもんだろう。 

 ご挨拶して、<平岩山>の分岐に我々が
到着した13時30分、先行組は<平岩山>から
帰ってくるところだった。

DSC02563_convert_20160524175727.jpg

 ここからクッキリ見えるはずの<大朝日岳>が
下りてきたガスで覆い隠された。

 その中に入るかのように、我々は最後の
気力を振り絞って進んでいく。

DSC02572_convert_20160524181431.jpg

 ハクサンイチゲが少し咲いていた。

DSC02569_convert_20160524180412.jpg

 さあ、頑張っぺ~。


 ここからが岳ちゃんの凄いところだ。

 オラたち三人が遅れて登ってくるのは承知で
少しスピードを緩めてみんなを引っ張る。

 つまり、不調だったクララもみんなと一緒に
頂上を踏ませようって、時間を見ながら調整
して登るってわけさ。

DSC02583_convert_20160524181600.jpg

 <平岩山>から<大朝日岳>に向かって一段
上がったところで、小休憩。

 風がないのは何よりだが、やはりブヨが
ひどかった。 

DSC02588_convert_20160524181815.jpg

 ガスが晴れ、頂上も見えてきた。
 「 登りを楽しもう。」
 「  」
 前から、小さな声が返ってきた。

DSC02594_convert_20160525060914.jpg

 そして最後の登りに食らいつく。

 上からは、「大朝日岳山頂避難小屋」管理人
アベちゃんが我々の登ってくるのを待っていて
くれ、励ましの声をかけてくれていた。

DSC02596_convert_20160524182009.jpg

 「  やったー 

DSC02600_convert_20160524182150.jpg

 全員15時無事に<大朝日岳>山頂を踏む。
 「 喉が渇いてたまんねぇ~。」

 
 
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No title

竹爺お世話になりました。集合写真、いつものように皆さん輝いてます!カメラ目線は疲れを感じさせませんね、まだまだ行けるぞーっ(^◇^)!って
この時、行きで見ていたはずなのに長ーい辛ーい下りを誰が想像していただろう?引っ張ってくれた岳さん、竹爺に感謝です。来年、逆コースないよね(/o\)

No title

竹爺 今回も後ろからのサポートありがとうございました。お陰様でこのタフなロングコースを歩き通す事ができ感無量であります。自分で言うのもなんですが・・・集合写真の顔が絶不調だったなんて思えないほどのいい顔してるじゃなあい(^^ゞ
次こそは竹爺をサポートできる様に鍛えなおして更にパワーアップして参りますので愉しみにしていて下さい。

No title

竹爺(さん)
いろいろお世話になりました。「わら」こと新潟の長女でございます。

苦行(?)を共にすると一体感が生まれますよね。まさに今はそんな感じです。また、皆様とお会いできるといいなぁ。

リンクさせていただきましたのでよろしくお願いします。



チカコさんへ

おはようございます。

お疲れ様です。
いやー、相変わらず皆さんいい顔してましたねー。
本当にこのツアー、笑顔と笑い声が絶えずとても楽しく
ご一緒させてもらえてえがったです(笑い

それにしても、下り(上り?)を感じさせないような
ある意味、ダイグラを連想させるようなアップダウンの
行程でしたね。

オラはあまり役には立ってないと思いますが、岳ちゃん
が素晴らしいから、きっとオラにも甘い評価を頂ける
そう思ってます。

また、ご一緒しましょう。

クララへ

おはよう!

先日はお疲れ様でした。
う~ん。あんなクララ見たことないもんね。
「荷物が・・・」なんて思ったときは、きっとドレスを
持ってきて、仮面舞踏会でもやるのかな?なんて
思っちゃったりしました(笑

やっぱり、クララの行ってた通り寝不足が一番の
原因だったようです。

また今度、一緒に楽しい山行を!



わらさんへ

おはようございます。

先日はお疲れさまでした。
ブログ拝見しましたよ。リンク貼っておきます。

それにしても、新潟三姉妹のみなさんパワーが
ありましたね。
「はは~ん。あんな感じで三姉妹はいつも登って
いるんだ。」と後ろから見てましたよー(笑

また、ご一緒できる機会がありましたらよろしくです。
姉妹にもよろしく(笑



No title

先日は、大変お世話になりました。
村上市のたまきです。

山頂での集合写真 .... 皆さん良い笑顔ですね~
今回の山旅で思ったことは、皆さんのパワーはすごい~感心しております。
私は、とても疲れましたが ...

この度は、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
また機会があったら参加させてください。

たまきさんへ

おはようございます。

お疲れ様でした。
ロングな行程だったけどとても楽しかったですね。
いやはやオラだって、みんなのパワーに驚きましたよ。
たまきさんのザックからどんどん出てくる様子に
驚き、瓶入り日本酒持参でこれまた驚きでした。
自分ビール党だけど、んまかったです。

是非またご一緒して楽しい山行と思い出を作りましょう。
ありがとうございました。


プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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