かんしょう

 28日は<杁差岳>のピストンを狙い、その後
登ってきた丸森とは別に、西俣尾根を下りる
予定だった。

 しかし、前夜から小屋を唸るような風の音で
何度も目を覚ました。

 やがて朝を迎え、みんなで相談した結果は
こうだ。

 「 朝ラーを食べて、少しダべリング(お喋り)を
楽しみ、様子を見ようか、これでいいね。」

 「

 シュラフ等を片付け、やがて餅入り朝ラーも
完成し、昨夜の豪勢な残りの食材も一緒に
自分たちの身体に流し込む。
 「  んま~い  」 

 ゆっくりした朝食タイムは格別だ。

 ティータイムの間にも、単独登山の男性や
他のパーティーも、「お先に!」と、下りてしまった。

 「さてそろそろ・・・」
計画を変更して、「頼母木小屋」と<大石山>の間に
咲いている、ハクサンイチゲの様子を見ることにし
出かけたのは7時。 

20170529113253_convert_20170531203451.jpg

 「

 イチゲ鑑賞会。
そう、これが今回の目的。

 天候は生憎のガスがかかっていたけれど
間近にイチゲの群生を見ることができ、一同の
感激はピークを迎えた。 

20170529113338_convert_20170531203529.jpg

 一面に咲くハクサンイチゲは風にふるえ
ながらも、我々にその姿を一生懸命魅せて
くれた。

20170529113545_convert_20170531211504.jpg

 ジーと固まり、視線をそらさず見続ける。
離れがたいのだ。

 可憐なイチゲを見て感傷的にでもなった 

DSC06142_convert_20170601051006.jpg

 ようやく声をかけ、「頼母木小屋」に戻って 

 中条山の会の高橋さんには、「ガスで出て
危険だから一緒に下りましょう。」とホーリーが
声をかけていてくれたので、小屋の中で
待っててくれたのだが、6時に「お先に!」と
出て行ったはずの単独の男性が一緒に小屋に
いました。

 「道に迷ってしまい、結局戻ってきました。
一緒に下りてもらえませんか。」

 二人加わり、8名で西俣尾根に突入。

DSC06170_convert_20170601051308.jpg

 彼女たちのもう一つの魅力である、あるものを
発見したりしながら無事下山。

 なんとかイチゲを鑑賞するという目的を達成し
下山して 『民宿 奥川入』 の主人リューゾー
さんにご挨拶、メンバーはそれぞれここ特性手作りの
水飴を購入して大満足の山行でした。

 それにしてもここの玄関にあった、山菜には
見慣れているオラも、他のメンバーも  驚く。

 みなさんに感謝して おしまい です。






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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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