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それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

いっつ しょーたいむ

 翌日は4時起きの予定だが、早く寝たせいか3時40分
には目が覚めた。

 ガサゴソと準備していると、周りも目が覚めたようで
<杁差岳>までの朝散歩の準備をし始めた。

 岳女達が揃って、自ら顔を叩き始めた 
小屋内に、パタパタと音が響き渡るそのそばで、岳ちゃんが
お湯を沸かす。
 その擬音がおさまると、次の擬音が始まるパクパク朝食を
食べたり、ボトルにお湯をポトポト入れたり、サブザックの
詰め替えでガサガサ、下山時のパッキング等ゴソゴソと
慌ただしく、まるで戦場のようだ。

 それらを一通りこなすと、一斉に外に飛び出す。
そして、ストレッチで身体をほぐした後は5時に出発。
 
DSC00503_convert_20180607081205.jpg

 まだ陽の当らないイチゲちゃんにおはようの挨拶の
帰りの撮影許可を得て、<大石山>に予定通りの時刻で
到着。

 5月27日に咲いていたミネザクラは、もうすっかり失せて
いました。

DSC00511_convert_20180607081243.jpg

 <大石山>から<鉾立峰>までの間も、ハクサンイチゲが咲き
みんなを喜ばせるべく、競って魅せてくれた。

 途中、シラネアオイに交って咲いていたシロネアオイ。 
オラが勝手に作った名前ですが  いけませんか?

DSC00518_convert_20180607081319.jpg

 <鉾立峰>で岳雄と岳女達の美男美女 
良いね、良いねぇ~ 
ツアーの皆さん、ハクサンイチゲ同様に輝いていますよ。

DSC00529_convert_20180607081421.jpg

 予定より少し遅れて、6時50分に<杁差岳>到着。

 そして、オラはここで朝食を摂った。
パンの間に、キュウリとレタス、それとトマトとハムを挟み
仕上げにツナマヨを塗ってパクリ。

 もちろんすべては  の準備。
そして野菜ジュースを飲んだ。

DSC00537_convert_20180607081507.jpg

 「かーちゃんが用意してくれた朝食、んめがったべ。」
「かーちゃんに頭 上がんねぇーなぁ竹爺。」
 冷やかされながら、食べた後はもちろん 

DSC00539_convert_20180607083048.jpg

 「さあ、陽が上がってきたからイチゲショーを見てカメラに
収めながら帰ろう。」

DSC00540_convert_20180607081631.jpg

 素晴らしいカメラを抱えてきたニコラス夫人と、ハクサン
イチゲと風景にすっかり虜になったDr.Harumi先生の
足が頻繁に止まる。
二人とも、ベストショットを狙うのだから無理もない。

「ニコラス夫人のブログ」 

 腕もないオラだが、先週にはなかった筈のイワカガミの
赤とイチゲちゃんの白が、初夏の日差しを浴びて輝いていた。

DSC00547_convert_20180607081732.jpg

 楽しみながら<鉾立峰>を超え、大石山に逆登する途中
   昨日朝、丸森を登る時見送ってくれた
カネヤンが<大石山>から下りてきた。
その時は、ちっともこちらに流れてくるなんて一言も言って
無かったんですが・・・。
むしろ、「石転ビの出合い辺りまでブラブラしてくる。」と近場を
散策する程度と思っていたので、本当に誰もが騙された気分だ。
だから、みんなに神出鬼没のカネヤンと呼ばれる所以でもある。

 聞けば、石転ビを登って梅花皮小屋に泊まり、朝小屋を
出発してきたのだと言う。それにしても脚力は凄い。

 「じゃあね~。」
誰も、彼のこれからの行動を問いもしない。
聞いても、どこに現れるかわからないのだから・・・。

DSC00557_convert_20180607081819.jpg

 <大石山>に戻り、今度は太陽の恵みを存分に浴びて
一段と輝きを増し、イチゲちゃんの It's show time!

 我々観客は、特別席のプレミアムチケットを貰った気分。

DSC00570_convert_20180607081903.jpg

 「ブラボー。」
何万、いや何十万の出演者に拍手喝さいが鳴りやまない。
 
DSC00572_convert_20180607082025.jpg

 「エンディングマークが出ないうちに帰ろう。」
岳ちゃんの提案で、小屋に戻ったのは予定通りの
9時でした。

 そして待ってたのは、小国の母ミワさんが今朝
出発する前に冷やしていったトマトが配られた。

DSC00577_convert_20180607082111.jpg

 『杁差岳ハクサンイチゲ鑑賞ツアー』
全ての演出が素晴らしかった。

 そのツアーももう終わりが近い。



 

 頼母木平から三匹穴までは、まだ残雪がある。

 ゆっくり、ゆっくり稜線での思い出を長引かせるように
下りる。

DSC00581_convert_20180607192444.jpg

 そして、大雪原から見える<杁差岳>と<鉾立峰><大石山>を
振り返り、さらにその方向から今下りてきた登山道も振り返る。
 
 昨日登った<地神北峰>をはじめ<扇の地紙><飯豊本山>へと
稜線を一望できた。

 そう、飯豊は奥が深いのだ。

 「しあわせだなぁ~。」が「しあわせだったなぁ~。」と変化する。
しかし、それはこれからの幸せを探す山行へと繋がるのだ。

DSC00592_convert_20180607192522.jpg

 「また来るよ。待っててね。」
参加者の全員が共通した言葉でもある。

 感謝、感謝の言葉が似あう、今回の山行。
オラも健康に生きてることに、感謝だぁ~。ありがとう。








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  1. 2018/06/07(木) 19:42:27|
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モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
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