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それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

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たのし~。

 「 俺だよ!」
きっと、みどりちゃんならこう言うだろうね。
  Who are you?」

 「・・・誰?」
即座にオラは 「  竹爺だよ、ゴマさん。」
 竹ジ~。」

 思い出してくれたようだ。
昨年の梅花皮小屋じまいの時、ゴマさんともう一人の
女性が梅花皮小屋に泊まったのでした。
その時、色々山の話をしたりしたので覚えていたので
声をかけたんです。
 男の人を覚えるのは苦手だが、男の性なのか女の人は
忘れたくても忘れない性格なんです
タマチャンのその能力はオラより優れているけどね 

 「 大日杉から今朝登って、日帰りします。」

DSC01079_convert_20180628083835.jpg

 単独で登ってきたゴマさんと別れ、御前坂を下る。

 途中で出てきた御前カフェでお決まりのポーズ 

 <大日岳>も姿を魅せてくれ、微笑んでいるようだ。
先ほどすれ違ったゴマさんから、ヒメサユリ情報を聞き
みどりちゃんとペータもにっこり。

 ゴマさんによると、御坪と<地蔵岳>間はヒメサユリが
凄い数で咲いているとの事だ。

DSC01083_convert_20180628083913.jpg

 かつて会津藩では男子成人の儀礼で成人登山が行われて
いた時、たまに神隠しにあったと言われる御秘所をしっかり
足下に注意しながら下りてくるペータ。

 きっとその神隠しにあってしまい、いつまでも帰らない我が
子を愛おしんだ母親が、当時は女人禁制の<飯豊山>に入り
姥地蔵にされてしまった。
そう伝えられ、登りの御秘所入口にはその姥地蔵がある。

DSC01086_convert_20180628083956.jpg

 彼女も福島県民。まさかそんなことはないだろうと思いつつ
気になるので、ずっと見守っていた。
何事もなく、姥地蔵の所まで下りてきてふと姥地蔵を見ると
新しい着物をきた姥地蔵がありました。

 この着物は、タカサカのオニイチャンが毎年交換してくれて
いるものです。
最近来られて交換したのか、新しく眩しく感じました。
姥地蔵もきっとオニイチャンに感謝していることだろう。

DSC01091_convert_20180628154343.jpg

 姥地蔵を過ぎると、草履塚に向かっての登りになる。

 早めに寝たので、体調はすこぶる?良い。
ここを登り切れば、今頃の季節は草履塚から残雪に乗り
切合小屋近くまで下がれるはずだ。

 そして、ほらこの通り遊び始めた。
天気が良いから少々濡れてもすぐ乾く。
  下りは、たのし~。」

DSC01098_convert_20180628085550.jpg

 御西小屋を出て3時間で切合小屋到着。

 みんな休憩している間に、オラだけ先行して御沢の
雪渓を下りれるか出発。

 御沢の雪渓を使って下りることができることを確認
出来たので、小屋に引いてる水のホース接続部を探し
そこから噴き出している場所で休憩しながら、みんなを
待つことにした。

DSC01101_convert_20180628084132.jpg

 冷たい水を補充した後は、御沢の雪渓を下る。
前日石転ビを登ったからアイゼン、ピッケルの装備は
バッチリ。
せっかくなのでそれらを活用した。
慣れた人なら、グリセードで下りれるだろう。

DSC01110_convert_20180628084210.jpg

 雪渓を下ると、右岸にリボンのマーカーが木に2本
ぶら下がっている場所がある。
そこを進むと夏道との分岐に出る。 

DSC01114_convert_20180628084451.jpg

 7月7日に、飯豊町の大日杉小屋で山開きの神事が
行われ、翌8日の山開き登山ではこの御坪まで来る
コースがある。
もうひとつのコースは、<地蔵岳>のコースとの二つだけで
今年は、切合小屋までのコースは、飯豊山岳会の都合で
無いことになった。

DSC01118_convert_20180628084529.jpg

 この二つのコースに、小国山岳会から四名のスタッフを
要請されたので、オラとタマチャンが参加する。
もう二人は、オラと同じ飯豊町民になったコンチャンとそれに
新潟市のタクちゃんがスタッフとして参加する。

 それぞれ誰が、「御坪コース」「<地蔵岳>コース」のスタッフと
して付くのかはわかっていない。
飯豊町が決めることだから、たぶん当日まではわからない
だろう。

 ゴマさん情報では、ここからヒメサユリが「腹いっぱいに
なるほど。」咲き乱れているということだが・・・・








 あった 

 最初に見かけたのは一軸に4つの花をつけた姫様。

DSC01120_convert_20180628084622.jpg

 まだ咲はじめ?
色が鮮やかな姫様だ。

DSC01128_convert_20180628084701.jpg

 タマチャンも夢中になり、盛んにシャッターを切る。

DSC01144_convert_20180628084746.jpg

 若い姫君たちがオラたちのために狂喜乱舞する様は
なんとも言えず離れがたくなるほどだ。
「美しい」の代名詞は今、君たちの為だけにある。

DSC01145_convert_20180628084845.jpg

 また喜んで踊ってくれる。

 タマチャンが吠える。「俺も姫様と踊りた~い。」
本音だろう 

DSC01149_convert_20180628084931.jpg

 <地蔵岳>三角点から<飯豊本山>を見る。 

DSC01151_convert_20180628085028.jpg

 長之助清水で休憩していると、日帰り登山のゴマさんが
帰ってきた。
それにしても早い。
「また会いましょう。」
ご挨拶をして、先に下りて行った。

 14時に懺悔坂。

DSC01159_convert_20180628085108.jpg

 大日杉小屋到着は14時22分。
御西小屋から8時間の行程だった。

DSC01161_convert_20180628085156.jpg

 ここには、前々日みどりちゃんの愛車を置いておいたので
みんな乗せてもらって、九才峠を通って小国町に入り、『飯豊
山荘』側にある駐車場まで最後の行程。

 そして、無事に到着解散となりました。

 楽しかった。ありがとう。
また、ひとりで山に登ることから遠ざかって行く。
もう無理だろう 

 感謝しておしまいです。







 








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  1. 2018/06/28(木) 18:30:29|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
<<しみじみ | ホーム | だれ?>>

コメント

たのしい~

7月7日の山開きまで
お姫様は待っていてくれるかな~
  1. 2018/06/30(土) 07:14:50 |
  2. URL |
  3. すかいさん #mvcB0rpk
  4. [ 編集 ]

すかいさんへ

お久しぶりです。
今回は、朝日の山開き担当から外れたのですかいさんに会うことが
出来ませんでした。
飯豊の山開きには参加されるようですね。
昨日御坪まで行ってきましたが、まだつぼみのものもありましたが
結構枯れているのもありました。きっと盛りは過ぎてるでしょうね。
会えるのを楽しみにしてます。
  1. 2018/07/02(月) 05:11:57 |
  2. URL |
  3. 竹爺 #-
  4. [ 編集 ]

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モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
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