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それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

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寝不足の中

 本日付の地方紙 『山形新聞』 に、鳥海山の登山ルポが
載っている。
 これは、毎年行われる『山形新聞』登山隊が、県内の色んな
山を縦走した記事を読者にルポするというものです。

 そこで活躍するのが、我らがスーパーガイドの岳ちゃん。
もちろん、今回もガイドとして主を担っている。

DSC02027_convert_20180730173853.jpg

さすがだね。

と感心したところで、いつものくだらないダラダラブログを
始めますか 



 7月27日の金曜日午前2時20分頃だった。
  「 ほら来たぞ、早く出ろ。」
自分のザックや荷物をほとんど外に出して待っていた
かーちゃんが叫んだ。

 ただでさえ声が大きいのに、夜中に静かにすれば良い
ものと思ってしまったが、これからへの期待も大きいから
自然と声も大きくなったのだろう。
そこはオラも大人だから、思わず「静かにしろよ。」と言うべき
所だが、逆襲に合ってもっと大きな声を出されると困るので
何も言わず、黙々とオラの荷物をたっちゃんと一緒に車で
駆け付けてくれたトモ君に手渡した。

 トモ君とは、たっちゃんと同様里山愛好会の仲間である。

 彼の運転する愛車で、先日月山に一緒したアキちゃんと
待ち合わせて到着したのは、長野県白馬村『猿倉荘』近くの
駐車場だ。

DSC01653_convert_20180729140532.jpg

 登山届を提出しいざ出発となったが、オラが引っ張るその
先には不安が渦巻いていた。

 台風12号の接近で、予定を練り直した結果が早朝出発
そして白馬雪渓を登り、<白馬岳>の頂上を踏むと言うもの。

 間もなく、『白馬鑓温泉小屋』方向に行く分岐が現れた。

DSC01656_convert_20180729140611.jpg

 林道を40分ほど歩くとやがて木道が現れ登山道らしく
狭くなってきた。

 途中の冷たい水でタオルマフラーを湿らせ首に巻く。
熱中症予防の一つでもある。

DSC01665_convert_20180729140651.jpg

 出発から1時間程で『白馬尻小屋』着。

 金曜日で台風接近。
オラたちみたいな物好きは、少ないと思っていたがやはり
日本でも有数の人気ある<白馬岳>登山。
明らかに、白馬の雪渓を見にここまでやってきたと思われる
方々も見受けられたが、かなりの人々がいる。

DSC01667_convert_20180729140730.jpg

 これから登る、白馬の雪渓をバックに 

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 アイゼン装着場所。
 次々と出発していく登山者。

DSC01673_convert_20180729142817.jpg

 我々も雪渓を登り始めてすぐだった。
関西弁を話すお母さんと、その少し後ろを小さな女の子が
下りてくる。
 女の子を励ましながら、お母さんが少し離れて下りるが
親子の愛情は近くでやり取りを聞いていてわかる 
オラも常々、女性の関西弁は柔らかいと思っている。
標準語の女性は、なんだか言葉が強く感じる。
もっと強く感じるのは・・・ねっ、言わずともわかるでしょ 
このブログの最初に出てくる言葉ですよ。

DSC01688_convert_20180729142858.jpg

 前日に登ってきたと言う女の子は小学2年生と言う。

 お母さんと一緒にこんな経験をしたら、将来はどんな
風に育つんだろうなんて、余計なことだが勝手に思ってしまう。
 オラも孫と一緒に登れたらこれ以上の幸せはないだろうが
しかし、その頃オラは病院か施設に入所か、なんて思わざるを
得ない悲しい性格に涙が出てしまう 

DSC01689_convert_20180729171532.jpg

 みんな可愛い女の子に癒されながら登ると、やがて
三大雪渓も終わり夏道に乗る。
 猿倉で救助隊の方は、秋道が出たと言ってたが、きっと
本来なら秋頃まである筈の雪渓が早く壊れてしまったので
あろう。

DSC01698_convert_20180729143116.jpg

 落石の危険がある個所を、気を付けながら素早く渡る。

DSC01709_convert_20180729143230.jpg

 そこを無事に通過すると、夏道は御花畑の様相を呈してる。

 題 「花と小雪渓と青空と登山者」 なぁ~んちゃって。

DSC01729_convert_20180729144140.jpg

 雪渓を登る時は、ガスが張っていた上部も青空が広がり
花はもちろんだが、アルプス特有の山肌を眺めながら
気持ちよく登れるのが最高だ。



 前日の仕事を終えてから2時間しか寝ていないトモ君。
「登り始めは足が攣りそうだった。」
そんなかけらを微塵も見せず、<杓子岳>方向を背にポーズ。

 だが、今回の山行最終日に彼の新しいポール(ストック)が
盗まれる被害にあい、本人はもちろんだが山人面した心無い
盗人に、メンバー全員憤りを覚えながら下山したのが残念。

DSC01733_convert_20180729144252.jpg

 シナノキンバイも、まさかそんなことが起こるとは思わず
輝きながら心ある山人を歓迎してくれた。

DSC01743_convert_20180729144348.jpg

 小雪渓の近くでは、もうすでに飯豊連峰では終わっている
ハクサンイチゲも咲いていた。

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 距離的には短い小雪渓のトラバースだが、万全を期し
アイゼンを装着して渡り切る。

DSC01748_convert_20180729144511.jpg

 「 あんたの撮る写真はあまり良いのがない。」
いつもそう言ってるかーちゃんが「撮ってやる。」

 オラが撮るのと別に変りないような気がする。錯覚か?

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 猿倉から4時間20分ほどで避難小屋着。

DSC01757_convert_20180729144637.jpg

 寝不足の中だが、みんな頑張って順調に高度を上げて
きた。
かーちゃんも病み上がりだが、なんとか食らいついている。
もう少し頑張ろう。




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  1. 2018/07/30(月) 09:00:05|
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モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
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