そうさく

 飯豊連峰の石転びを登られたと思われる方が
行方不明になり、救助隊に捜索要請があったようです。

 捜索隊は、「石転びの出合」までそして「門内沢」方面
を担当する方々と、「石転びの雪渓」更に、稜線並びに
ダイグラ尾根を担当する、小国町山岳救助隊長の
井上さんと とーちゃん 。

 だが、出発前の4時頃、師匠の井上さんから 

 「先に出発する捜索隊に連絡を入れるから、そちらに
合流してくれ。」
 どうやら、用事ができたらしい。  
   
 5時、30分遅れでゲート前を出発。
 県警の山岳救助隊、飯豊班の救助隊の合同捜索隊に
「うまい水」で合流。

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 とーちゃん は、石転びの雪渓を単独で捜索。
 そして、「梅花皮小屋」まで行き、臨時で小屋番を
している小国山岳会事務長の高橋さんとと一緒に
二人で下山しながらの捜索をします。

 「石転びの雪渓」は、所々に亀裂や穴が開き
崩壊中なので、慎重に登ります。

 寒く、石転びを登っているときは、手が毛羽立ち
さらに方向を見失うほどの霧。


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 でも、なんとか「梅花皮小屋」に到着。

 少し休憩を取った後、二人で下山しながらの捜索。
 「黒滝」が大きく開いており、足を滑らせれば呑み込まれ
そうな気配。
 ひとつずつ、丹念に覗き込み声を掛けて行きます。


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 「北俣の出合」に迷い込んで動けない事も想定
されるので、声掛けや双眼鏡を駆使して捜索。

 途中、小屋番の関さんとスライドし情報交換。

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 帰りは、「うまい水」で別働隊と合流し、一緒に
下ります。 

 この日、残念ながら手がかりは掴めませんでした。 

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 用事が終り、これから単独で「石転び」を登って
小屋泊まり、翌日稜線そしてダイグラを捜索する
師匠が、自転車でやって来ました。

 真顔で、「竹爺、もう一度登って泊まり、一緒にダイグラ
を捜索しよう。」
 とーちゃん 「・・・・

 もう一度の「石転び登り帰し」、勘弁してもらいました
 
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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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