まだ・・・

 とーちゃん 昨日の捜索に加わらなかったので
昨晩、師匠にメールで不明者の確認をたずねた。
 
 師匠も疲れて、ダイグラを下り「警察署に寄らずに
帰る」と返信があった。

 救助隊中央班長の斉藤さんが、捜索に参加したので
不明者の安否を尋ねたが、「まだ見つからない・・・」
 
 「梅花皮小屋」に泊まる予定だったが、結局は泊まって
いないのだから、『飯豊山荘』から「梅花皮小屋」までの
間だろう。

 手がかりになる、所持品が見つからないという。

P7300551_convert_20110731203034.jpg

 捜索隊が「一番考えられる」といったのが、「黒滝」
ここは、雪渓の崩壊が目の前で起こる場所。

 「雪渓を踏み抜く」「滑落して落ちる」等々
入ってしまえば、出て来れないし、見つけることは容易で
ない。

P7300553_convert_20110731203104.jpg

 明日にも、「中ノ島」、「黒滝」の区別がつかなく
なってしまう位、雪渓の崩壊は進むでしょう。

 もう少しで・・・と言うところで、油断でもあったの
でしょうか。

 そう言えば、先週単独で登ったとき、「梅花皮小屋」
管理人の関さんが、「石転び」を登ってきた登山客が
後一歩と言う所で、足を捻挫した。」という。 

 それにしても、残されていた車に貼られていた紙に
「下山したら警察署に連絡ください・・」
 不明者の方のご無事を祈らずにいられません。
 

 
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お疲れ様です。

遭難事故。
あって欲しくないと、誰もが願うことなのですが、・・・。
状況から、私も仰る通り『飯豊山荘』~『梅花皮小屋』間、やはり雪渓の崩壊に巻き込まれたか、或は、北股沢に迷い込んでの滑落、~といったことを考えます。
(以前、うちの県の郡山市の女性が、石転びのもっとずっと下流でしたが、雪渓の崩壊で流され、雪渓の中に潜ってどのようにか引っ掛かってしまい、関係者の方々の長期に亘る懸命の捜索にもかかわらず、随分と後になってから、ご遺体が発見されたことがありました。)
どうか無事で、捜索に当たられる方々のご努力が早く報われますように。

koizumi さんへ

koizumi さん、いつもコメントありがとう。

今も、見つからないことを思うと、やはり雪渓の中に
もぐってしまったのかな、と考えられます。

先日、映画「岳」を見たとき、「山に捨てちゃいけないものは?」
答えは「ゴミと命」と言うことをあらためて教えられました。

自分は、臆病で高所恐怖症。
だから、山に登るときは常に慎重になります。

今朝師匠から、山岳会にいろいろとご協力いただいた
新潟県のオバケ隊長こと、笠原さんが滑落して亡くなった
と訃報が入りました。

知ってる人の死、悲しくなります。

どうぞ、山は楽しいものでありますようにと、願わずに
いられません。

プロフィール

竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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