ジェットコースターや~

 避難小屋のすぐ近くにある水場で水を汲む師匠だが
水場の案内が、この通りです。

 水を確保した後は、一つ目の山「前ノ岳」を目指し
登ります。

 ロープが張られているほど、急登でも無いのですが
ここの通過が後でボデイブローのように、効いてくるとは
この時、まだ感じませんでした。

P1020732_convert_20111103171917.jpg P1020731_convert_20111103171836.jpg

 実は、師匠も積雪時以外の<鷲ヶ巣山>は、初めて
なんだそうです。

 とーちゃん に説明するのは、「必要以上にアップ
ダウンがあったな  」

 ここから、必要以上に下げられ、そして上を目指す
と言う、山行が始まるのでした。

P1020733_convert_20111103171958.jpg P1020735_convert_20111103172017.jpg

 途中、奥にある<鷲ヶ巣山>が見えてくると、師匠が
陽のあたる角度に苦労しながら、何枚も   
「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる  」と、口ずさむほど
撮りまくってます 

 いやぁー、それにしても「前ノ岳」から標高を下げ
また登りが始まるのだが、落ち葉が積もり登山道の
粘土質とコラボレートして、スリップダウンの連続。

 「避難小屋」から、時折スリップしては体力を減らす
連続でした。
 ストックを持ってくれば良かった。  

P1020737_convert_20111103172044.jpg P1020741_convert_20111103172105.jpg

 登山口から、2時間程で「祠」のある、真ん中の山
と思うのだが、師匠からもらった地図には、山の名前が
書いてありません。

 この山から見る景色も、抜群でした。
眼下には、「三面ダム」と色づき始めた紅葉が広がり
更に、村上市内や日本海そして<弥彦山><角田山>が
うっすらですが見えました。

P1020743_convert_20111103172128.jpg P1020745_convert_20111103172150.jpg

 お腹にも給油し、景色に癒され、体力も回復した
筈なのですが・・・
 
 10分程で「大日如来尊」の石碑を通過します。

 登り始めに、師匠が「<鷲ヶ巣山>は信仰の山だ」と
教えてくれましたが、なるほど色んな場所に、「祠」
「石碑」がある。

P1020750_convert_20111103172214.jpg P1020754_convert_20111103172241.jpg

 登山口から登り始めて約3時間。
師匠に付いて行くのはキツく 「ヒーハ~ 」言いながら
登っていると、師匠が「おっ、どうやら頂上の気配  」

 すぐに、「ア~~・・・」と、悲鳴にも似た師匠の声。
<鷲ヶ巣山>は、まだ先でした。
 いわゆる、「騙し」にあったのでした。 

P1020755_convert_20111103172300.jpg P1020756_convert_20111103172322.jpg

 何とか気を取り直して、<鷲ヶ巣山>頂上の
「祠」にたどり着いたのは、登山口から3時間13分
 

 「この山は、まるでジェットコースターや~~」
そう叫びたくなりました。



 
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竹爺

Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
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