それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

なんとか繋いだ。

 2017年、10月7~9日の「梅花皮小屋」冬支度は
天候に恵まれ、山岳会のキヨとそれに「御西小屋」に
向かう博士(はかせ)にも手伝って頂き、無事終える
事が出来た。
 
 あー、良かった 
何とか、昨年の山行からこれで繋ぐことが出来て 

 その後の山行を
軽く日記に綴っておこう。
我が山岳会のプロガイド岳ちゃんのツアーに参加した
楽しい思い出だからね。
それに 『2018年冬季ガイドプラン』 もアップされた
からね。

 退職後の11月13日(月)、平日版の岳ちゃんツアー
高畠町の<豪士山>を廻るというものでした。

DSC07366_convert_20180104173935.jpg

 当日は、岳ちゃんとオラを除いて5名の参加と
少しさみしかったが、そこは常連組岳女達のパワーが
ツアーを盛り上げてくれる。

 スタートから、小国の母ことミワさんのリードで
話を弾ませ、途中で見つけたナメコやムキタケに
大歓声を上げながらの展開。

 マユさんは、「いつ採れても良いように。」と
チャラ袋をザックに括り付けて登る。

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 「全然進まないぞ!」と岳ちゃんに言われながらも
気にすることなく、手あたり次第に採ったようだ 

 さすが晴れ男を自任するオラだけあって、この日も
見事な 

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  米沢市内の奥にはホームグランド飯豊連峰
 置賜平野長井方面の奥には大朝日

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 ツアーメンバー、満足しないわけがない。
笑顔で 

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 退社後初の岳ちゃんツアーは、最高に恵まれた
山行の一つだった。

 
  1. 2018/01/10(水) 21:57:29|
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助けられた

 昨年の山行も楽しかった。
「楽しかった日々だけが過ぎ去る。」
人生を振り返った時、一番理想的な生き方だが
そうもいかないのが当たり前。

 昨年は親父の病気が進行して、年末までずっと病院
暮らし。
「3ケ月を限度として、次の施設を探しておいて下さい。」
病院からそう言われたのだが、受け入れ施設のキャパは
どこも一杯で、何年待ちも当たり前の所が多い。
何か所も施設への申し込みを続け、それでも運良く
年明けと同時に、ある施設から「入所判定の結果、決まり
ましたので早急に退院させて連れてきてください。」

 1月5日に、不思議がる親父を諭し退院手続きをして
これから最後までお世話になるであろう施設へ、入所の
手続き、医師およびケアマネとの話し合いを通じて
慌ただしかったが、何とか入所までこぎつけてきた。
母親も既に別の施設で入所生活、これからもずっと
親父は妻と離れての暮らしになる。

 果たしてこれで良かったのだろうか。
 親父の気持ちはどうなんだろう。
こんなオラでも心が・・・・・・・。



 助けられた。
翌日に行われた山行で、その心が癒された。

 かーちゃんにも快く送り出されて、タマチャンと
キヨに拾われて、途中ユカチンを南陽市で拾い
安達太良高原スキー場へと向かった。

 リーダーのシミケンさん、みどりちゃん
ペーター、それに日帰り組のみっちゃんと
合流して、勢至平を経てくろがね小屋一泊の
山行に参加させてもらった。

DSC07759_convert_20180108094249.jpg

 仲間達との山行は、すべてを忘れるほど楽しかった。

 「楽しかった日々が脳裏を過る。」
そうは行かないかもしれないがそれを求めて山行にあらず
色んなことに努力したい。
そして残された人生を有意義に生きて行きたい。

 



  1. 2018/01/08(月) 16:44:16|
  2. ひとりごと
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あけましておめでとう (^^)/

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年は、10月に長年勤めた会社を退職。

 毎日が日曜日となる筈の予定が、中々自分の思う
通りにならないことを思い知らされた日々が続きました。
 それでも、なんとか「梅花皮小屋」の冬支度で飯豊の
稜線を踏んだり、その後も我らが岳ちゃんが主催する
平日版の 『豪士山ツアー』 に参加したり、それなりに
活動してましたよ~。

 今年は、早くも1月2日に<長井葉山>で岳女達  と
ラッセル訓練をしてきたぜ。

まっ、言い訳はこの位にしてこの様子も含めて近々
更新して行くつもりですので、お暇な方はたま~に覗いて
見て下さいな。

2018年1月2日 <長井葉山>山頂小屋にて
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  1. 2018/01/03(水) 18:44:23|
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いい仕事・・・

 昨夜はタラ汁を作った。

  だっ、誰がって・・・
もっ、もちろんオラが作ったのだよ 
雨に濡れ冷えた身体に流し込んだタラ汁は
んまかった。

 7時には寝たのだが、管理人室にある毛布が
湿っておりキヨと二人で、「なんだか嫌だよな。」
でも、しょうがない。

 所々で眼が覚めながらも夜が明けた。

 8日は予報通りの天気で 

 小屋に泊まった客は、この眺めを見ることなく
既にガスが張った状態の稜線を歩いて行った。

 6時半頃からガスが上がり始めると、朝日連峰の
奥に<月山>が見えてきた。

DSC07273_convert_20171012052832.jpg

 毛布はジメッとして良くなかったが、起きた後の
この天空の景色を眺めてると、とても気持ちが良い。

 さて、今日は<北股岳>から何人が下りてきて
何人が小屋の前を通って、何人が泊まってくれるの
だろう。

DSC07274_convert_20171012052858.jpg

 『天狗平ロッジ』の小関管理人から無線で、もうすでに
団体は梶川を登り始めたとの連絡を受ける。

 我が山岳会の草刈博士も無線で連絡をくれた。
 最初は石転ビを登ろうと思ったけど、梶川を
登って行きます。」
 了解しました。でも、ビールはあるけど酒ないよ。」
 大丈夫、持ったよ。」
さすが、博士。

 オラは、6月10日~11日の岳ちゃんツアーの
時に小屋番をし、その後は小屋番から遠ざかって
いるので、管理棟に何が残っているのかわからない。
ただ、先週に管理人をしたハイジや、弥輔副会長に
連絡を取って、「ビールは残ってるよ。」と聞いただけで
満足して登ってきたんだ 

 みんなが登ってくる梶川尾根を眺める。
どんな方々がやってくるのか楽しみだ。

DSC07275_convert_20171012052917.jpg

 朝ごはんを圧力なべで炊いた。
3合を15分中火で炊いてから、5分ほど弱火にして
炊き、その後蒸らしに入った。

 見事な炊きあがりに仕上がったのだが、なぜか
キヨが、「いや~。素晴らしい炊きあがりになった。」と
なぜか自画自賛。

 オラの指示を仰いだのに・・・ 

 オラ2杯、キヨ3杯 「  んま~い  」 

DSC07277_convert_20171012052936.jpg

 計画では、天気が良ければ<大日岳>ピストンを
考えていたのだが、あまりの天気に管理小屋で保管
してある毛布を干すことにした。
これが、中々時間がかかった。

 自分たちの濡れた衣類やザックも同時に干し、夕方
まで延々とこの作業は続いたのでした。

DSC07280_convert_20171012052954.jpg

 お客が帰れば、小屋内の掃除。
特に梅花皮小屋のトイレは、飯豊連峰を訪れる山人達か
らは喜ばれているので、入念にきれいにする。

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 昼には博士も到着。
 午後から多くの方が<北股岳>を下りてくるのを
待つのも楽しみだ。

DSC07307_convert_20171012053149.jpg

 新潟山岳会のヤスさんたち一行や、保全整備に
参加してくれている佐藤さんたちは、それぞれ頼母木
小屋、御西小屋へと通過して行った。

 そうこうしているうちに、石転ビを登ってきた博士の
友人齋藤さんや新潟と群馬からの山仲間だという
女性二人組等々、小屋に泊まる方々も増えてきた。

DSC07304_convert_20171012080654.jpg

 キヨはラジオを聴きながら相変わらず独り言。
「いい仕事してるなぁ~  」

 夕食は途中で獲物を仕入れてきた博士の料理で
今日の仕事の反省会さ 

 


  1. 2017/10/12(木) 08:35:03|
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  3. | コメント:2

誘客

 10月7日、梅花皮小屋冬支度のために、梶川尾根を
登った。
 
 山岳会に入って間もなく、この担当を任されることに
なったが、家庭の事情もありここ二年は作業をやって
いない。

 すっかりその作業を忘れてしまったのか不安が走る。
しかし、今回は新人会員のキヨを連れて登り、小屋番を
含めわかってることを教えなければならないので責任重
大。

 もう一人の新人、前回縦走を共にしたタマちゃんにも
教えるつもりで早くから手伝いを依頼していたが、直前で
体調不良の為、彼は同行できなかったので残念。

DSC07230_convert_20171010210640.jpg

 7時30分に準備して駐車場を出発。

 梶川尾根の上部はまだ紅葉が見ごろのように
見えるが、天気がいまいちかな 

DSC07234_convert_20171010210658.jpg

 いきなりの急登に、キヨは半袖。
オラは長袖だが、すぐに汗を掻き始めてくる。

 駐車場で同時に到着した2名の登山者が後をピッタリ
付いて来ていた。
登る途中でその方々と話をしたが、「門内小屋で泊まり
翌日は頼母木小屋方面に向かってもう一泊する。」

DSC07235_convert_20171010210717.jpg

 梶川の急登は登山者の調子をすぐ見抜く。
体調が悪ければ、登りを諦めさせる。
わずかに優れなくても、足を上に運ぶのが嫌になる程
きつくなる。

 前日は午前1時まで起きていたと言うキヨだが、若さ
だろうかそんなことは感じさせずに淡々と登って行く。
 彼と知り合った飯豊の山開きでは、先行グループより
2時間程遅れて大日杉を出発して、切合小屋の手前で
追いついたそのスピードには驚かされたものだ。

DSC07238_convert_20171010210740.jpg

 キヨには相当登るスピードを抑えてもらったが、やはり
オラの足も少しずつ衰えてきているのか、結構厳しく
付いて行くのがやっとだった。

 それにしても、門内小屋に泊まると言ってたオラたちの
後ろを付いてくる登山者たちもピッタリ付いてくる。
 
 関東から来たと言う彼らに、「あなた達の力なら門内
小屋まではもったいないでしょう。明日の予報は晴れ。
梅花皮小屋まで行って、翌日稜線の景色を眺めながら
頼母木方面に行かれたら良いと思うよ。」そう提案した。

 滝見場に9時56分到着。
やはり、8月の遭難事案で五郎清水まで2時間で登った
ような訳には行かないローペースである。
それも致し方ないだろう。何せ二日分の食料も担いで
いるのだから。

DSC07248_convert_20171011080212.jpg

 滝見場からは小屋も見え、門内から北股方面への
稜線も確認できたことで、後続の二人もオラの誘いに
食いついて、「梅花皮小屋まで行きます。」

 なんとか梅花皮小屋へのお客を確保できたことで
気持ちも楽になり、周りの景色も違って見える。 

DSC07253_convert_20171010210907.jpg

 五郎清水で休憩を取ってると、後続に若者1名の
ソロ、そして男性2名と続けて登ってきた。
もちろん行く先を訪ねる。

 果たして結果は、全員「梅花皮小屋まで行きます。」

 キヨと二人、「よし!やったぜ。」
 これで5人の宿泊客は確保でき、とりあえず小屋番と
しての第一歩をキヨに伝授することができた。
先ずは、小屋に登山客を勧誘することから小屋番が
始まるのだ 

 「誘客」
それがオラの小屋番のポリシーさ 

 それにしてもカンバのところから見る紅葉は最高。
ただ、いつものように画は上手くない 
まっ、眼に焼き付ければ良いって感じだな。

DSC07254_convert_20171010211204.jpg

 梶川峰の標柱あたりで少しずつ霧雨模様になり
ガスも張ってきて雨具を装着。 

DSC07261_convert_20171010211228.jpg

 扇の地紙辺りの稜線部まで来ると、風と共に
横からの雨が身体に打ち付け、ここでカメラを
ザックに入れてしまった。

 門内を過ぎれば梅花皮小屋はもうすぐだ。
がんばろう。





  1. 2017/10/11(水) 10:35:18|
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Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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