それゆけ とーちゃん

負けるな日本!  がんばろう日本!

さすが

 3月21日
 小国町の河原角地区にあるわらび園から登る<猿鼻山>に
登ってきました。
 もちろん 『岳ちゃんツアー』 のお供で・・

 『めざみの里観光物産館』 で宮城から駆けつけてくれた
ゆかりちゃんとDr.ハルミ先生、それに福島から常連の
ヤスコさんと山形のスミコさんを、ホーリーの車とオラの車に
便乗して頂き、河原角公民館7時30分に出発。

 この山は、小国では当たり前の積雪期だけ登れる山で
意外と人気がある山なんですね。

 人数が全員で20名ほどだったので、山岳会からもキヨが
手伝ってくれた。

DSC08341_convert_20180407170809.jpg

 取り付きは、橋の袂からわらび園に登って行きしばらく
なだらかな斜面を軽快に登って行けるのですが、途中
どうして、どうして・・・痩せ尾根の場所があり、トラバース
せざるを得ない箇所がある。

 我が友ホーリーは、アイゼンを装着するほどの、斜面を
岳ちゃんがピッケルのブレードで、カッティングしながら
足場を確保して皆をリードして行きます。

DSC08356_convert_20180407170845.jpg

 トラバース地点を過ぎれば、ご覧の通り。

 所々から見える景色に皆大喜びしていた。

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 8時50分に登り始め、12時に山頂。

 天候も期待していなかったが、飯豊連峰も我々を歓迎
時折のぞかせて偉大な雄姿を魅せてくれた。
 これにはキヨも「  素晴らしい。」と目をひっくり返し
盛んにシャッターを切っていた。

 オラの心の中に悪い虫が出てきた。
 キヨもオラと同じように写真が下手くそなら良いのに。」
そういえば、彼の撮った写真は見たことがない  

DSC08391_convert_20180407171048.jpg

 石転ビ上部の梅花皮小屋も見えた。

DSC08394_convert_20180411055131.jpg

 しばし頂上での景色を堪能した後は、少し下がって
風がない場所で昼食。

 驚いたことに、小国の母ことみわさんがぼた餠を
皆に振舞ってくれた。
それも驚いたが、あの重さをずっと持って登ってきた
事に、さすが敬服せざるを得ない。

 大好きだという、Dr.ハルミさんは大感激。
「景色もステキだが、おはぎもステキ  」 

 んまいもんでお腹を満たした後は下山を開始するが
この山が、意外と難しい登りだったことが下りでわかる。 
 
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 「  さすが小国の山。」とホーリーを唸らせる
ほどの<猿鼻山>
参加者全員が満足して14時40分に無事下山。

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  1. 2018/04/11(水) 08:12:10|
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じぎゃくてき

 いや~、3月10、11日の『岳ちゃんツアー』第2弾に
参加してきたのですが、いつも写真は下手くそなんで
撮ってきたものに自慢できるものがなく、最近は帰って
からいつも確認する  も、反応はイマイチなんですが
今回は、「  なに、これ・・・。」
 すごい反応だった。

 いつでも、失敗が多いのでこのブログも自虐的な
内容が多いかもしれないが、今回は・・・?今回も
落ち込んでしまった。

 『安達太良・箕輪山ツアー第2弾』での写真のことで
ある。

 初日は、あだたら高原スキー場からリフト2本を乗り継ぎ
五葉松平を通って<安達太良山>にチャレンジ。
天気は下界とは違って、コースは違えど1月に来た時と
同じように、上部はホワイトアウトだった。
しかし、スキー場でカメラをONしたとき液晶モニターは
周りの明るさに反し暗く見えなくなっていた。

 つまり、液晶モニターに出た「メモリーが入ってない」と
いう警告を気付くことが出来なかったのである。

 それに気づかず、一日のみならず、二日目も同じ事を
繰り返しては、写真がゼロ枚だったから「 なに、これ。」
こうなってしまったって訳さ 

 唯一、スマホで撮った<箕輪山>での昼食風景。

DSC_0320_convert_20180408052659.jpg

 自分は第2弾に参加でしたが、もちろん第1弾もあり
その結果は岳ちゃんのブログ こちらでどうぞ。 
      『安達太良・箕輪山ツアー第1弾』

 先日岳ちゃんから送られてきた集合写真。

安達太良山頂にて
DSCF1188_convert_20180411081507.jpg
箕輪山中腹にて
DSCF1210_-_繧ウ繝斐・_convert_20180411081541
箕輪山山頂にて
DSCF1224_convert_20180411082118.jpg



  1. 2018/04/08(日) 06:40:49|
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自然消滅

 2月に「<長井葉山>の小屋に泊まろうよ。」
「うん、良いよね  」 正月山行に参加した山友達が
一斉に頷いた。

 ホーリーが日程調整して、2月24~25日に決行する
案内を出してくれたのですが、中々仕事の都合等で皆が
揃うという事が出来なかった。

 残念だったが他に参加可能の山友達を募り、道の駅に
集合。
白兎尾根と勧進代尾根両方から近い蔵京十文字の除雪
最終地点まで乗り合わせて移動し出発。

DSC08070_convert_20180405182447.jpg

 ホーリーと岳人長井のウツギさん、ササヤン、アキちゃん
みどりちゃん、タマちゃん、たっちゃん、フカ君それに
かーちゃんも参加して全部で10名。

DSC08073_convert_20180405182532.jpg

 泊まりの気楽さ故、のんびりと登る予定だったが、正月
同様にスタート時は快調な滑り出しだったものの、上部に
行くにつれ、やはり冬山の厳しさを葉山の神は我々に
否応なしに与える。

 こうなると、気持ちは早く小屋に辿り着きたくなってしまう。

 初参加のたっちゃんは、緊張からか普段はパワフルな
登りで先頭をグングン行くのだが、なんと足が攣るという
初めての経験。やはり葉山の神の洗礼か・・・ 
かーちゃんに至っては、久しぶりの登山に呆れられたのか
稜線で強風に煽られ飛ばされた。稜線の淵を歩いていれば
きっと滑落したかも知れない程だった。 

 小屋に到着すると、屋根から迫り出した雪庇がストーブの
煙突を包み込み、容易に暖を取らせてはくれない。
急いで男性陣はスコップ片手に、分厚くなった雪の塊を掘り
下げ、ホーリーが秋のうちに準備してくれていた薪に火を
与えてストーブに命を吹き込んだ。

 ここまで来れば、皆にも余裕が生まれそれぞれのザックから
いろんな食材が湧き出てくる 

DSC08076_convert_20180405182619.jpg

 メインは肉料理。
そして、森伊蔵。

 前日に、北アルプスに行って帰ってきたばかりで疲れて
いる筈のササヤンも、なんとか笑顔が戻ってきた。

 そして、日中から始まった夜会は延々と続き、しまいには
燥ぎすぎたオラは、「 そろそろいい加減にして寝ろ。」と
一喝され、その様子をまざまざと見せつけられた山友達は
まるで自分が怒られたのでは?と勘違い。這う這うの体で
シュラフに潜り込み、夜会は自然消滅 
いつの間にか強風も自然消滅していた。
葉山の神も、かーちゃんに一喝されたか。

DSC08079_convert_20180405182703.jpg

 おかげで翌日は皆体調万全。
 
 朝食後は、トレッキングを楽しんだ。
生憎眺望はイマイチだったが、それでも山歩きが大好きな
男と女。 

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 遊んだ。楽しめた。思う存分。

DSC08098_convert_20180406160102.jpg

 イザベラ・バードが「東洋のアルカディア」と称した
置賜平野を皆が見る。

 この景色、この気持ち。ここに立つ者しかわからない。

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 「また会おう。」
 約束はするのだが、登山口が近づいてくると自ずと
口数が少なくなる。

 楽しみを共有できた分だけ、別れが惜しくなる。

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  1. 2018/04/06(金) 17:40:02|
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ええのがな?

 2月18日の日曜日に、岳ちゃんツアーで今の時期
恒例の 『仙人沢大氷柱ツアー』 が行われ、お手伝い
してきました。

 前日17日の同ツアーが、悪天候の為中止となり
心配したのですが、何とか実施することができ、申込者
ほぼ全員楽しみにしていた大氷柱を見学することが
出来たのです。

DSC08023_convert_20180405051218.jpg

 迫力ある大氷柱の裏側は、神秘的な青色が広がり
見る者の目を釘付けにし、順番で中に入るのだが
自分の番が中々回ってこないほどである。

 我々の目に映る光の波長の関係で、透明な雪の
結晶と空気が沢山集まると乱反射して、積もった雪は
白に見え、その雪が高密度になった場合中の空気を
追い出し、青く見えるのだそうです。

 新雪が降り積もった雪山に入りピッケルでシャフトを
深く差したりすると、その周りが青く見えるのはその
せいなんですね 

DSC08037_convert_20180405051310.jpg

 普段はあまり見ることのない青の世界を堪能した後は
樹氷原を蔵王ライザまでスノートレッキング。

 普段、岳ちゃんツアーのお手伝いなんて言ってますけど
しっかり楽しんでいるので、「 これでええのがな?」

 良いんだろうか?いつもそう思ってしまいます 


 もうチャレンジすることはないであろう。
3年前に挑戦した大氷柱脇にある氷壁にへばり付く図

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  1. 2018/04/05(木) 17:41:40|
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化す

 2月3日の節分に、「NPO法人 ここ掘れ和ん話ん探検隊」
そして小国山岳会の共催で、町民登山が開催された。

 スタッフと一般参加者総数で70名を超える。

 知った顔が多い中、初参加の方々も・・・ 
だが、町民登山とは言え参加者の中に、小国町民はスタッフ
以外見当たらない?
東京、埼玉、茨木、福島、宮城、新潟、そして県内でも町外の
方々がほとんど。

 開会式を行い、9時15分過ぎからNPOが準備してくれた
バスで参加者を登山口までピストン輸送する。

DSC07901_convert_20180404092705.jpg

 昨年、オラは懇親会準備係を担当しており、開会式に
出席した後は夕方から始まる懇親会に向けて、会場設営等
段取りで忙しかったが、今年はトレッキングを楽しむことが
出来た。

 暦の上でも立春の前日と言われる節分。それに相応しい
ような天候に恵まれて、参加者も笑顔があふれていた。 

DSC07913_convert_20180404092754.jpg

 飯豊連峰がきれいに見える樽口峠で、お待ちかねの
「弁当持ち」

 オラの小さい頃は、天気の良い日にその辺の野山に
お弁当を持って行き、1日遊んでくることをこのように
「弁当持ち」と言ったものでした。
 今日、弁当持ちしねが?」
  うん、えぐべ(行こう)」

 スタッフや、リピーターで参加してくれる方々の協力を得て
雪中テーブルをあっという間に70名分作る。

 それぞれが自分のお弁当を広げるのだが、どうしてどうして
自分の口に運ぶより、お肉を焼いたりして周りの方々に
振舞う等、優しい方々が参加するのも、この町民登山の良い
所なんです。

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 昼食後は鬼さんも現れ、豆まき大会。

 健康で幸せに過ごせるよう悪い物を追い出す日が
節分。
見えない悪い物を昔から鬼と呼んでいたらしい。
それに炒った豆をぶつけて追い出したんだそうな。

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 樽口峠に続くわらび園は、下山時に障害物のない
恰好の滑り台と化す。

 こうなれば、普段は格好つけた大人も童と化す。

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 帰りは、開会式場近くまで来てようやく小雨がパラついた。

DSC08000_convert_20180404093231.jpg

 「 あったかい『梅花皮荘』の風呂に入って 

 誰より早く、懇親会会場に向かったのは言うまでもない。

 懇親会で鬼と化したオラの姿は、常人には見せられない。






  1. 2018/04/04(水) 17:35:11|
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Author:竹爺
性別 男性

モンテディオ山形が好きで、トレッキング
大好き。ロードレーサーにも乗る行動派
オヤジです  

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